[体験レポ]ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所ってどんなとこ?

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フジローグ公爵
こんにちは!ウイスキーだいすき〜♪フジローグ公爵です

おやおや?こちらの記事をご覧であるということは、あなたはニッカウヰスキー仙台工場に興味をお持ちですか??

 

宮城県にある、『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』に行ってきました!

白州(長野)⇨山崎(大阪)⇨余市(北海道)⇨宮城峡(宮城)と蒸溜所巡りを進めてきましたが、やっぱり蒸溜所はいいですね。

蒸溜所に行くと、その土地の気候を、とても気持ちよく感じてしまうことが、本当に多いです。

蒸溜所見学は、よりウイスキーへの理解を深めてくれて、好きにさせてくれる。

そんな、いい機会になってるかもれません。

(営業時間や注意事項だけを知りたい方は「ニッカウヰスキー仙台工場『宮城峡蒸溜所』の注意事項」へどうぞ)

▼実際に体験した順を追って書いていて長くなっているので、目次をご活用くださいませm(_ _)m

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』へ行こう!

宮城峡蒸溜所があるのは『JR作並駅』

電車を降りたら、唐突に巨大こけしがいましたのは仙台駅から30分ほどの宮城県『JR作並駅』(さくなみ)。

作並駅から宮城峡蒸溜所までは、バスがあるのですが一時間に一本程度。

歩いて30分くらいで付くことができるので、今回は歩いて蒸溜所まで向かいました。

 

『ニッカウヰスキー仙台工場』までは自然豊かな風景が続く

こんな感じの道を行きます。

ご飯が食べれるところは途中1件のお団子やさんと

(↑『つつみ屋』さん。実際に行ったのでさらっと最後で紹介してます。)

レストランしかなかったので、基本的には仙台で食事は済ませてくるのが良さそうです。

↑このレストランはたまたま今回は営業時間が合わず入れませんでした。

かなりの異彩な雰囲気を放っていたので、歩いて行く方は確実に気がつけます。

歩いて20分くらいしたら・・・

お、見えてきた

↑ここを右に曲がると『にっかばし』という小さな橋を渡ります。

↑とても水が澄みきっている。

この川の水を利用して、宮城峡蒸溜所ではウイスキーが作られているそうな。

橋を渡ったらすぐに、

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『ニッカウヰスキー仙台工場』入り口、到着〜・・・?

と思ったら、ここから8~10分歩きました。笑

車で来てたら一瞬でびゅーんです。

見学時間が意外と早く終わってしまうので、遠方からお越しの方は注意してくださいね。

また少し歩いたら

 

今度こそ『ニッカウヰスキー仙台工場』到着!

ついた〜!

↑赤レンガ作りの建物がかっこいいです。

  • 自然の起伏を土地の中に残すこと
  • 赤レンガ作りで建物を建設すること。
  • 木は出来る限り伐採しないこと
  • 電線などは全て地下に配備すること

これは、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝の強いこだわりなのだとか。

 

『ニッカウヰスキー仙台工場』は自然で溢れている

↑池があったりして、おっきな白鳥がいました。逃げたりしないのかなぁ。

駐車場の誘導するおじさん曰く「今日はもうほんと最高」って言ってました。笑

確かにかなり過ごしやすい天気で気持ちがよかったです。

 

2017年3月に新設されたばかりの『ビジターセンター』へ

宮城峡蒸溜所に新しい施設が設立されていました。

↑ここが2017年に新設された『ビジターセンター』です。

ツアーの受付をすませましょう。体験ツアーは無料のものに参加しました。

ここでツアーのイントロダクションとして、様々な設備で楽しませてくれます。

 

入り口には『ポットスチル』がお出迎え

↑ポットスチル(蒸留器)。これ、NHKの『マッサン』でレンタルしていたらしいです。笑

 

『ビジターセンター』はウイスキーを知れる好きになれる施設

↑まだまだ新しい見本や標本。

とてもわかりやすいし、なんだかわくわくします。

 

『宮城峡蒸溜所見学ツアー』に出発しよう!

今回参加したのは無料の体験ツアーでした。

約70分のツアーは蒸溜所の中やこれまでの物語を体験しながら教えてくれるものとなっています。

 

①まずは『宮城峡蒸溜所』のここまでを動画で見る

時間になったらビジターセンター内にある小さな部屋で、動画をみるところからツアーが始まります。

引用:philmより

↑宮城峡蒸溜所ができるまでの動画を7分くらいみることができます。

動画、すごくよかったので探したんですが、これは現地でないと見れなさそうです。

かなり精巧な動画で、惹き込まれる内容でした。

すごい。

②『宮城峡蒸溜所』仕込棟見学

場所を移動。5分くらい歩く。

↑仕込棟にやって来ました。

↑白い大きな筒の中には大麦が大量にストックされています。

名前は『サイロ』って言います。

宮城峡蒸溜所には18本のサイロがあるそうです。

仕込棟の中に入り、階段を登ると、、、

↑発酵槽です。

この中でウイスキーの麦のジュースをつくりますね。

麦汁ができたらそれを発行させて、もろみを作ったら、蒸留のステップに移ります。

 

③『宮城峡蒸溜所』蒸溜棟見学

↑ポットスチル(蒸溜機)に、しめ縄がしてある。

創業者 竹鶴政孝の実家は酒屋でした。

スコットランドの技術と日本の文化が和洋折衷していて面白いですね。

↑2回蒸溜する。

中には3回蒸溜する蒸溜所もある。

 

④『宮城峡蒸溜所』貯蔵庫見学

蒸溜棟をでて、次は貯蔵庫見学に行きましょう。

歩いて5分くらい・・・

貯蔵庫につきました!

 

貯蔵庫には大量の樽が・・・!

樽がこんな感じで、長い間眠りについているんですね。

↑熟成年数によってウイスキーの色合いが異なること、ウイスキーが熟成されていく過程にについて、ガイドさんがお話してくれています。

↑ちょっとわかりずらいですが、熟成が進むごとに色が濃くなり、ウイスキーの量が減っているのがわかります。

↑熟成樽の内側。樽の内側には焼きを入れています。

この質感、たまらないですねぇ。。。

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熟成の香り体験コーナー!

↑こんな感じで1ヶ月熟成、5年熟成、12年熟成の樽があります。

上の蓋を開けて

↑こんな感じで香りを嗅ぐ。

1ヶ月はかなりフルーツそのままの香りが強いですね。ウッディさはまだまだありません。

↑5年熟成。少し香ばしくなってきました。

ただまだまだ今まで飲んできたウイスキーのような深みは感じないような気がします。

↑12年熟成。

ここまでくるとかなり樽の成分が染み出して、深みがでているのか、ツンとくる感じも随分ないです。

香りだけであればとても豊かでスパイシーかつ、まろやかな印象でした。

こんな感じで、宮城峡蒸溜所には香りを体験できる仕組みが多く用意されていて、肌身でウイスキーを感じられるようになっています。

素晴らしい。

↑1969年当時の樽。

宮城峡蒸溜所の歴史と同時に年を経ています。

こういったものも手に触れて体験できる。

やはり蒸溜所見学はこういった体験がたくさんできるのが、なんといっても最高ですよね。

製造工程のツアーはこれで終了です。

最終の試飲体験コーナーに参りましょう!

 

⑤『宮城峡蒸溜所』試飲体験コーナー!

ここでは無料の体験ツアーに参加した最後に、無料で試飲することができます。

↑席は立ち席とテーブル席両方とも十分にあります。

ここで無料試飲できるウイスキーは次の3種類の銘柄です。

 

『竹鶴 ピュアモルト』

↑『マッサン』こと竹鶴政孝の名がついた『竹鶴ピュアモルト』。

こちらは熟成期間の記載がないノンエイジというものですが、モルト100%で作っているためさすが、コクがあり美味しいです。

ウイスキー好きになっていくと、もっともっと深みがあるウイスキーを探すようになるきっかけになることが多いようです。

お手軽価格でピュアモルトに触れるにはうってつけの銘柄ですね。

(2017年9月現在、約4400円)

 

『スーパーニッカ』

本来は竹鶴政孝が、亡くなったスコットランド人の妻リタを思ってブレンドしたと言われています。

販売当初は最高思考のブレンデッドウイスキーでしたが、今は手軽なお値段で買えるものへと変わっていきました。

『余市』『宮城峡』『カフェグレーン』をもちいてブレンドされているそうな。

マイルドで飲みやすいブレンデッドウイスキーでした。

(2017年9月現在、約2500円)

 

『アップルワイン』

↑かなりジュースのような味わいです。

ジャムかと思うくらい甘くて、女性が好む味わいです。

ウイスキーが苦手な人でも、ハイボールにして少しずつ楽しめれば、良さが分かるかも。

(2017年9月現在、約800円)

このような感じで3種類をそれぞれ1杯ずつ、試すことができます。

(余市でも同じだった。)

場内には炭酸水と氷もあって、ハイボール、ロックを楽しむことも可能です。

ドライバーさんやお子様のためにもお茶やリンゴジュースも別途無料で準備されていました。

 

お土産コーナーも充実!ニッカウヰスキー仙台工場限定品多数。

↑お土産コーナーはニッカウヰスキーのラインナップが様々ありました。

蒸溜所限定品や、樽のバランスがメジャーモデルとは異なるものとたくさん。

↑先ほど試飲した『アップルワイン』の仙台工場限定ラベル。

女性の観光客の方が、これをお目当てにして来たと言っていました。

中身が同じでも、異なるボトルデザインに惹かれる気持ち、大変良くわかりますlω`)。

 

ニッカウヰスキー 仙台工場は有料試飲コーナーでもさらに楽しめる!

ツアー体験終了後、バーのような有料で色んな種類のウイスキーを試すことができるコーナーがあります。

↑メニューはこんな感じ。

気になる種類がめちゃんこある〜〜〜。

竹鶴21年なんて500円。安すぎます。

(2017年9月現在、約26000円)

ほとんどワンコインから試せます。

かなりお手軽に色々試せるのが、蒸溜所の醍醐味ですね。

 

『宮城峡蒸溜所』の口コミTweet

蒸溜所に来た人たちの感想・評判をみてましたら、

↑かなり満足度の高い様子がわかります。

実際行ってみて、共感できるので、大変オススメします。

 

ニッカウヰスキー仙台工場『宮城峡蒸溜所』の注意事項

蒸溜所は設立する場所が命なので、時としてへんてこな場所にあり、到達するのが大変なことがあります。

しっかり注意事項を前もって確認するのがベストです!

以下の情報はニッカウヰスキー公式HPから引用しております。

 

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』のアクセス(車)

東北自動車道・仙台宮城ICより国道48号線を山形方面へ約25分。

駐車場は広く設備されています。

飲酒運転だけしないのであれば、車でのアクセスがもっとも便利です。

 

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』のアクセス(電車とバス)

①仙台駅⇨作並駅は電車。作並駅からの無料シャトルバスでいく。

(最寄り、作並駅までの電車は仙台駅から約30分です。)

無料シャトルバス時刻表

◯作並駅→宮城峡蒸溜所

8:59 / 9:47 / 10:53 / 12:01 / 12:59 / 13:43 / 14:42 /*15:45

◯宮城峡蒸溜所→作並駅

9:20 /10:00 /11:10 /12:20 /13:20 /14:20 /15:20 /16:10 /16:40

 

*15:45のバスに乗っては見学はできないので注意です

②仙台駅から蒸溜所の最寄りバス停までバスで

仙台駅前より作並温泉行き(市営バス)「ニッカ橋」下車 (所要時間:約60分)

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』の場所

僕は作並駅から歩いて行きました。

大体30分くらい、平坦な道が真っ直ぐに続きます。

途中にあるお団子屋さん『つつみ屋』

途中コンビニ等はないのですが、

↑『つつみ屋』というお団子屋さんがあります。

(↑左:ごま、右:しょうゆ)

(↑左:くるみ、右:ずんだ)

一本130円(税込)

美味しかったので、行き帰りの往復でリピート買いしました。

くるみがやたら美味い。

営業時間:8:30〜18:00

定休日:正月元旦のみお休み

ただがっつり食べられる場所が他にはあまりないので、済ませてからくるほうがいいかもしれないです。

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』の営業時間

営業時間

①9:00〜11:30

②12:30〜15:30

年末に2週間ほどお休みがありますが、基本は営業しています。

15:30に最終のツアーが始まりますが、有料試飲やお土産買う時間が全く無いので少し早く行くことをオススメします。

(私が15時30分に行って、有料試飲できなかった人です。。。)

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』見学申し込みは?

こちらから申し込めます!

『ニッカウヰスキー仙台工場』その他注意事項

写真撮影OKです!
動画、録音はツアー中 NG!

 

『ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所』のまとめ

今回は前日の16時に思い立って即、東京から宮城峡蒸溜所へ行きました。

予定を立てて行くに越したことないですが、ノープランでも案外いけるなぁと感じました。

ただ、閉館時間など、惜しい部分もあったので、同じ失敗を読んでいただいている方にはしてほしくないと思います。笑

 

これで国内の蒸溜所は4つめぐることができました。

スコットランドに行っても役立つレポートができるように、今からどんどん練習するぞ!

次の記事へ>>>[世界の酒屋]クレイジージャーニーで紹介された目白田中屋の魅力とは?

 

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ふじむ

ブロガーのふじむです。家電量販店で通信部門のエリアマネージャーをしていましたが退職し独立。好きなことだけをして生きることを目指しています。自分の生き方を通じて、可能性を届けることを生業にしています。 ・3分で読めるブロガーふじむのプロフィール

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