アードベッグブラック/AEDBEG Blaaack

はいこんちゃ、ウイスキー藤村です

今日もまた気まぐれな思いつきで文字並べたいなぁとか思いまして

久々のウイスキーレビューを書いていきます

 

さてさて、じゃあ今日はなんのウイスキーレビューするの?ってことで、今回は最近リリースされたばかりの限定商品「アードベッグ ブラック」をご紹介します

⬆︎ちなみにサンプルはフォロワーが送ってきてくれました。納ウイスキーえらい👏

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アードベッグブラックとは?

今回の限定品は、アードベッグでは初めてのニュージーランド産ピノ ノワールの赤ワインの樽を使用しています。

ベリー系の果実味が、アードベッグ特有の煤やスモークの風味とともに、深みのある味わいを織りなします。

人口よりも羊の頭数が非常に多い(約7倍)など、アイラ島と共通点の多いニュージーランドの黒ブドウとそこに生息する黒い羊をイメージした、アードベッグ史上初の真っ黒なボトルは、これまでの商品とは一線を画す雰囲気です。

これを読んでくれてる方ならば、アードベッグという名は聞いたことあると思うんすけれど、スコットランドのアイラ島と呼ばれる島で作られる有名なウイスキーです

そんで、そんなアードベッグが毎年「アードベッグ・デー」というお祭りを開催してるんですが、それに合わせて今回紹介するアードベッグブラックがリリースされました

ただ今年はコロナの影響でお祭りは開催されなかったため、ウイスキーだけがリリースされたってわけですね

 

ピノノワールの赤ワイン樽を使用したアードベッグ初の製品

なにかとウイスキーを飲んでいくとマッカランだとかグレンファークラスなどで言われる「シェリー樽タイプのウイスキー」と出会いますよね

それとはまた違ったタイプで、最近は赤ワイン樽熟成といったものが流行ってる印象があります

アードベッグでは「アードベッグ ウーガダール」というシェリー樽熟成の銘柄はあったものの、赤ワイン樽熟成のリリースは初めてなんだそうな

まぁ正直なところ、飲んでみないことには樽が違かろうがよくわからないですが、とりあえずピノノワールなんだなぁ〜、赤ワインなんだなぁ〜くらいにはおぼえておくといいですね

ちなみに今回のボトル、化粧箱には大量の羊の絵が書いているんですが、羊がなく泣き声は英語で「Baaaa!」のようなオノマトペで表現されるらしく

そこの黒い羊と黒ぶどうをイメージした「Black」がかけられて「Blaaack」となってるんだそうな。へーって感じですよね(Daigo風)

まぁそんな感じなので、早速飲んでいこうと思いますのよ

アードベッグブラックの香りは?👃

さぁ実際に香りをかいでいきましょう…

香りだちはややつよめ…

こげみのあるみたらし香…食欲を刺激するような香り…

熟したパイナップルは酢豚の中に…

燻製ベーコンや燻製ハムのような旨味感…

墨をまぶした和室…石炭と畳を感じる…

どこか納豆を思わすような大豆感…

さらりなめらかに香るワイン…ふわりとなぞるように…

アードベッグブラックの味は?

お次は味わいをみていきましょう…

なめらかでさらりとした舌触り…

軽やかにベリーらしいフルーティさ…

ローストしたカカオらしいコク…カカオ65%…

甘いハチミツが煌びやかに光る…

アードベッグらしい石炭食ってる感….

ぶどうの皮を感じさせる高ポリフェノール感…

アードベッグブラックのまとめ

はい、そんな感じで「アードベッグブラック」で久々にテイスティングしてみました

まぁ参考になるかあんまりわかんないですが、とりあえず今まで飲んできたアードベッグ銘柄の中でもかなりうまいと感じる銘柄でした

あと多分ですけど、ピノノワール樽のいい影響を受けていると感じさせてくれる仕上がりでして、

アードベッグがもつ「ヤンチャさ」をベリーらしいフルーティさをまとっています

全体的にチグハグとした印象はなく一体となった味わい

アードベッグ10年ではどこか涼しげな印象を感じるがブラックには心地よい温かさを感じましたね知らんけど

5年付き合った彼女と銭湯上がりに暖炉の前で飲みたい味だなぁと思ったことだけ一応報告しておきます

Ardbeg Blaaack Single Malt Scotch Whisky / アードベッグ ブラック 2020 限定品 [SW]

今回はそんな感じ〜

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<アードベッグブラックの詳細データ>

○原産国:スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿
○タイプ:シングルモルトウイスキー
○原材料:モルト
○アルコール分:46%
○容量:700ml
○小売希望価格:13,800円(税別)

○試飲量:15ml
○グラス:グレンケアン

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<ウ藤のテイスティングノート>

◯色:少し赤みがかった黄金色

◯香り:香りだちはつよめ、こげみのあるみたらし香、熟したパイナップルは酢豚の中に、燻製ベーコン、墨をまぶした和室、どこか納豆を思わすような大豆感、さらりなめらかに香るワイン

◯ボディ:ミディアムフル

◯味:なめらかでさらりとした舌触り、軽やかにベリーらしいフルーティ、ローストしたカカオらしいコク、カカオ65%、甘いハチミツが煌びやかに光る、アードベッグらしい石炭食ってる感、ぶどうの皮を感じさせる高ポリフェノール感、

◯余韻:「墨の焦がし」と「フレッシュな果実味」が手を取り合って長く続く

◯総評:ピノノワール樽のいい影響を確かに受けていると感じさせてくれる仕上がり。アードベッグがもつ「ヤンチャさ」をベリーらしいフルーティさをまとっている。全体的にチグハグとした印象はなく一体となった味わい。アードベッグ10年ではどこか涼しげな印象を感じるがブラックには心地よい温かさを感じる。5年付き合った彼女と銭湯上がりに暖炉の前で飲みたい味

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<公式テイスティングノート>

○香り:ベリー系のフルーツを使ったイギリスの伝統的なサマープディング、杉の木、シガーの箱、スモーキーなジャムのタルト、オーク樽のタンニン、トリュフのアロマ。加水すると、ビターチェリーの濃厚な果実香や塩の香りが開き、芳しいスミレの香りへと変化する。

○味わい:ベルベットのようになめらかな口当たり。塩味と甘味、アニスと煤、 といった対照的なフレーバー、そして夏の果実(チェリー、イチゴ、 アプリコット、洋梨)、ペイストリー、ケーキミックス、ダークチョコレート、ビターチェリー、アーモンドの豊かな風味が複雑に調和する。

○余韻:煤っぽいスモーキーな余韻が長く続く。

おすすめのウイスキーグラス

いつもテイスティングの際に使っているもので、スコットランドと日本では最も広く使われていますよ!

こちらは以前記事にも書いてる氷が解けないタンブラー。テーブルの上が濡れたりしないので利便性よしでお気に入りです!

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ウイスキー藤村

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