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Uber Eats(ウーバーイーツ)で働く側をやってみてわかったメリット・デメリット

好きな時間に好きなだけ働ける…
もっと「自由」な仕事はないのだろうか…

ありきたりですが、こんなことを人生で1億回くらいは考えました

こんなに、ありとあらゆるもの「不可能」が「可能」になった時代で

 

  • 出勤退勤の満員電車
  • 2ヶ月さきまで決まったシフト
  • 疲れる職場の人間関係
  • 遠い勤務地

 

などなど。。。

こんなことで消耗する人生は、何かがおかしいし、

もう嫌だぁぁぁ!!!

と嘆いていました

世の中には「好きなことをして暮らしている人」が、少数であるものの確実にいます

マジで二年前くらいまで

仕事=辛くて苦しいけど耐えないといけない事

って認識で毎日辛いけど同時に諦めて働いてたから、自分の好きな事(苦痛じゃない事)を仕事にして生きていけるって実感出来た時は本当に超衝撃的だった

いざ一歩出てみれば、社会では少数派でもそういう人はいくらでもいた

— ☆←ヒトデ (@hitodeblog) 2018年2月8日

耐えることが前提ではない、楽しい仕事はないのか?と探していました

そこで出会ったのが「Uber eats」(ウーバーイーツ)という仕事、選択肢。。。

Uber eatsは「耐えたくなかったら耐えなければいいじゃん?」という大前提。ウーバーイーツは嫌々仕事する人を生みださない仕組み

今回は、新しい働き方をしたいと思った僕が「Uber Eats」(ウーバーイーツ)に登録、そして体験し

実際にやってみたら、やり方次第ではやっといた方が良いなと素直に感じたので記事にします。というかぼくがウーバーイーツ好きなんですね。無性にやりたくなる時がある

結論から言うと「オススメできる人」はこんな人

  • とにかく仕事に「自由」を求める人
  • 都内にアクセスできる場所に住む「運動不足」が気になっている人
  • どこでもいつでも仕事や勉強ができる「ブロガー」「エンジニア」「学生」という立場の人

といった感じです

それでは少し長くなってしまいましたが、やってみてわかったメリットデメリットバカ正直にご紹介します

[ #UberEATS の仕事体験した‍♂]
メリット⭕
❶好きな時に働けるのが最高
❷人間関係に悩まないの最高
❸ゲーム感覚になる仕事最高
❹運動不足解消になるの最高

デメリット❌
❶稼ぐにはコツ(攻略)がいるらしい
❷寒さで手が死ぬ(冬)
❸ケツが破壊される(8hフル稼働)

今後記事にしていきます pic.twitter.com/moFjOwgOa1

— ウイスキー好きブロガーふじむスコットランド旅計画中(6月) (@l10_bb) 2018年2月7日

タップできるもくじ

そもそもUber eatsってどんな仕事なの?まずは動画で仕事をイメージしてみよう

「メリット」「デメリット」を話していく前に、まずは「Uber eats がどんな仕事なのか?」

イメージしやすい動画をぜひ見てみてください

ぼくは正直なところ、記事や口コミで調べてるだけではイメージしづらかったのですが、以下の動画を見て

やってみようかな…?

と思いました

正直なところ、

いやいやw
それはお前言い過ぎだろw

とつっこみ入れたくなるところはいくつかありますが、おおむね伝えたいことはわかります

「メリット」について、もっと正直に伝えたい部分や、触れられていない「デメリット」に関しては、以下で話していきますね

UBER eatsで働くメリットとは?

僕は今まで、「社会人」と「バイト」の両方を経験してきましたが、「嫌だなぁ」と感じるものが、たくさんあったんですよね

慣れちゃダメ。

「時給日給月給」「満員電車」「30分以上の出勤時間」「拘束時間」「シフト」「ニガテな人間関係」。

「嫌だから、考えない」。ださい。慣れちゃだめ。おかしいものはおかしい。違和感は違和感。

— ウイスキー好きブロガーふじむスコットランド旅行くよ(6月) (@l10_bb) 2018年2月10日

これらのような、縛りがないのがUBER eatsという稼ぎ方の根本的なメリットになります

「メリット」について、詳しく見ていきましょう

UBER eatsでバイトするメリット①「好きな時間、好きな場所、好きな服装で自由に働ける」

UBER eatsの最大のメリットとしては「自由」であることですよね

まず、働いている感覚はほぼないです

なぜなら、稼働時間も、場所(都内に限る)も、服装も自由で、縛られている気持ちにならない

「あぁちょっと稼いでくるかなぁ〜」みたいな気持ちで、家を出ています

[#ubereats 稼働2日目]
10:30ごろから有楽町スタートで銀座、月島あたりで4件配達🚴‍♂️

14:00くらいから新橋のマックでほかの仕事して18:00からもちょいやっとくか!と思って2件やってお仕舞い(*´-`)

仕事に煮詰まったら気分転換でウーバーできるのが良き👍 pic.twitter.com/SPGSu2UmpU

— ウイスキー藤村🥃UBER Eats配達員用アカ (@fujimu_UBEREats) February 8, 2018

これって、普通にシフトある仕事とは全く状況が違いますよね?

だいぶストレスがありません。自分の気が乗ったタイミングで稼働すればいいので

仕事なのに、その開放感にとても感動したのを覚えています

UBER eatsでバイトするメリット②「週払いで翌週には振り込み」

給料が翌月に振り込まれるのが本当にイヤでした

目的もって稼いでるときほど、仕事した分は早く手にしておきたい

そんな時、UBER eatsは親切です

月曜午前4時を締めに、1週間ごと、報酬の支払いがされます

働いた週の「翌週水〜金曜日」に振り込まれます

○追記(2018/8/22)

振り込みはほぼほぼ水曜にされていて、”14時”には振り込まれているのが確認できました

働いてから、すぐにお金にできるのは、副業として考えたらかなり優秀なポイントです

◯追記(2018/12/20)

最近では朝起きて7時ごろにはすでに振り込まれているのが確認できました。システムが整備されてきたのかもしれません

UBER eatsでバイトするメリット③「人間関係に悩むことが全くない」

僕が「職場」で働く上で、1番ネックになっていたのが「人間関係」でした

人には必ず相性というものがありますから、合わなければ全く合いません

大体の場合、我慢して、慣れていくことが多いですが、「慣れる」というのが、麻痺していくみたいな気がして嫌だった

今、UBER eatsをやってますが、職場がなければ、付き合う人間もいませんので消耗しません

人間関係がもう嫌だ!って人には全力でおすすめできます

◯追記(2018/12/20)
最近ブロガーやライター、ツイッターなどで会う友人にウーバーイーツ経験者が異様に多くなってきた気がします

やはり「職場」という考えがどんどん古くなっていってます

イノベーター層というか、今は新しい物好きな人たちが始めていて、まさに流行に乗った働き方と言えそうだなぁと改めて感じています

UBER eatsで働くメリット④「運動不足解消にうってつけ」

PCをカタカタする時間が長くなるので、気をつけないと必然的に、運動不足になっていきます

実は運動したほうが生産性が上がるのに、「[ブロガーは超注意!]生活リズムを崩す「生産性を奪う罠」を知って対策を考えよう」でも書きましたが、調子がいい時ほど、ずっと書き続けてたりします

UBER eatsは運動不足を改善し、なおかつ、酸素を多く取り込むのでいいアイデアがでてきたりします

【今日の目黒川】
サイクリングしてお金もらえるなんて最高だね! pic.twitter.com/e4VkIjbPnQ

— チャイUberEATS配達員自転車隊 (@chai_ubereats) August 18, 2018

仕事になりながら、生産性が上がって、アイデアもでてきて、気分転換になるっていうコンボが炸裂

PC仕事の人や、勉強をしている学生と相性がいい仕事なんですね

UBER eatsで働くメリット⑤「ゲーム感覚で仕事ができる」

UBER eatsの面白いところは、報酬額が「距離」「時間帯」によるところです

距離は、配達元から配達先までの距離が長ければ長いほど高くなります

時間帯は「ブースト」と呼ばれる、報酬額の倍増の時間帯に配達することで、いつもより多い報酬額を手にすることができます

11時からブースト中でっせ! pic.twitter.com/Xwxvjh5PHZ

— けろっぴ🐸ママチャリ@Uber Eats配達員 (@UberEat55216920) August 16, 2018

これらを考えてくと、

  • より効率的な仕事の受け方
  • よりよい時間帯での稼働

を考えると、攻略方法がいろいろでてきます

完全に出来高性なので、稼げないと最低賃金よりも稼げないなんてことはザラにあります

逆に稼げる場合、1日で15,000~17,000円なんて稼いでいる強者もいます

新記録、1h25mで5k近くを叩き出す pic.twitter.com/WY8Qdhz8jl

— すと@UberEATSファットボーイ (@Stranger3000) 2017年12月3日

(↑1時間25分で5000円の超絶異例)

運もあったりしますが、極めるとまさにリアルな「ゲーム」なので、ハマる人は結構多そうです

UBER eatsで働くメリット⑥「色んな人と出会うので、毎配達が新鮮」

行く場所通る道が毎回新しい場所なので、新鮮です

お店も配達する人も、場所によって様々

入ったことないような路地や、超高級タワーマンションに配達する経験は、この仕事ならではです

アイデアを仕事にする人にとって、「新鮮さ」はとても重要ですよね

Macが死んだので、適当にウーバーしながら、気分転換しながら、買い替えの足し作ってきます

ウーバーしてて思うのは仕事してる感覚がないこと(重要)。PCずっと睨んでてもなにか特別、思いつくわけじゃないので、移動し続けるのは結構いい(睨むPCないけど)

いつも新鮮なのは気分良くてまぁまぁ楽しい pic.twitter.com/67qM4qkbtp

— ウイスキー藤村🥃チェコなう🇨🇿 (@whiskyfujimura) February 11, 2018

たまに、お客さんと少し話したり、横断歩道で「その仕事ってどんな感じですか?簡単ですか?」と話しかけられたりするのが少し面白かったりします笑

UBER eatsはまだまだ日本の中では都内と横浜でしか展開していないので、見る人からすれば珍しいです

その珍しさゆえ、新たな出会いがあったりするのが、UBER eatsの魅力の1つですね

◯追記(2018/12/20)
最近ではどんどん珍しくなくなってきましたね!

今となっては東京、横浜、大阪、京都、神戸、福岡、千葉、、、とガンガン地域を拡大しています

これはものすごい発展スピードです。新しい配送の仕組みなんでしょう。

ヨーロッパではウーバーイーツだけではなく、数社の飲食自転車配達業が競合しており、今後日本もウーバーイーツだけではない新規が参入してくることでもっと活性化されていく未来がみえますね

UBER eatsでバイトするメリット⑦「超高級マンションに配達するとあまりの生活の差に「ナニクソ魂」が発揮される」

ちょっとネタですが、六本木や広尾などの高級マンションに配達するとナニクソ魂が発揮してやる気が出ます

もはやメリットなのか、デメリットなのかわかりませんが、高級マンションは配達にやたら時間がかかります

まず入るだけで名前書くし、自転車止める場所からマンションまでやたら遠いし、エレベーターわかりづらいし、出口を見失います

通常30分で終わる配達が、なれないと1時間とかかかるので、本気で

チップ渡せYO!

と、何度か思いました

少々愚痴が入りましたが、そういう意味では、普段の活動を「もっとやってやろう」と思う、いいきっかけになってるとも言います

UBER eatsでバイトするメリット⑧「都内を動きまくるので土地勘がつく」

UBER eatsは都内を自転車で移動するのですが

意外と秋葉原から銀座って近いんだなぁ

とか

渋谷ってこうやって行くんだぁ

とか知って、知らぬ間に「土地勘」がついています

今までは山手線で都内を移動することが多かったですが、「駅と駅の間」ってあんまり何があるのか、知らないですよね…

「都内を車で移動しよう!」なんて、あまりにも混雑しすぎていて思わないし。。。

実際、自転車で移動してみると結構簡単に隣駅にいけるし、気になるお店や場所がたくさん見つかってきます

「抜け道」を知ったり、「混んでいる時間帯」とかがわかってきてだんだん面白い

そうすると、東京って意外とせまいんだなぁとか思ってきたりしますw

◯追記(2018/12/20)
最近ではエリアの拡大から、普段活動しているエリアではないエリアまででかけてウーバーイーツをする猛者がいるそうです

確かに知らない土地で自転車やバイクで回るのは気持ちがいいかもしれませんね。どんどん「仕事」と「遊び」の境界線がなくやってきています

UBER eatsでバイトするメリット⑨「絶対見つからないような美味しそうな飲食店を知れる」

「土地勘」って話とつながってきますが、気になるお店の発見はなにげに良いですよね

UBER eatsはそもそも料理を運ぶサービスなので、まいどまいど美味しそうな料理を見ては「今度普通に来たいw」と思って店を後にしています笑笑

「美味しそうで気になるお店」をたくさん知れるのはUBER eatsという仕事の特権です

Uber eatsは「マクドナルド」や「大戸屋」のようなチェーン展開のお店だけでなく、個人で経営しているものも多く、「UBER eatsじゃなかったら入らなかったなぁー」と思うお店がけっこうある

しかもそういうお店に限って、本当に美味しそうな料理の配達を受け取りますね

新たな発見のある自由な仕事。
UBER eats

こんなUBER eatsですが、デメリットはどんなものがあるでしょうか?

こちらも詳しく見ていきましょう

UBER eatsでバイトするデメリット

UBER eatsでバイトするデメリット①「効率的に稼げるにはコツ(攻略)が必要っぽい」

ゲームみたいって話はすでにしていますが、やはり、攻略するには「コツ」がいります

基本的には

  • 如何に1配達をスムーズに行うか?
  • 如何に効率的な受注をすることができるか?
  • 如何に報酬が高い時間帯で生産性高く稼働できるか?

によってきます

こういったコツを攻略できないと、通常の時給で働くバイトの方が、収入が多いことはザラにあります

ですが先にお伝えした通り、UBER eatsには時給の仕事には変えがたいメリットがあるので、攻略してやろうという気持ちのほうが強くなりますね

1週間もすれば、かなり慣れてきました

平均的に時給換算すると1100円~ってところです

1つの配達に大体30分で、平均550円~みたいなイメージです

UBER eatsでバイトするデメリット②「気候や荷物の重さで身体に負担がくる」

運動不足を解消できるのはいいのですが、やっぱりやりすぎると身体にきます

身体に来るなら働かなければいいだけなので、あれですけどね笑

今日は #UberEATS 初稼働でした!へとへと過ぎて笑う。もっと稼げるようになりたいなぁ(*´-`) pic.twitter.com/16nEtU7ICh

— ウイスキー藤村🥃UBER Eats配達員用アカ (@fujimu_UBEREats) February 7, 2018

↑初稼働時はへとへとでした笑

まぁでも数日すると身体が慣れてきたので、「どんな仕事でも同じなんだなぁ〜」と思った

ただ、暑い日や、寒い日はやたら負担になります

天候によって左右されるのはデメリットと言えそうです

逆に気持ちがいい天気だから「UBER eatsし〜よおっと」って思ったりします

晴れて天気がいいときのUber eatsはほんとに最高なんです…

UBER eatsするデメリット③「交通費、自転車レンタル料、通話料の費用」

何気にきになるのが費用の問題です

僕がUBER eatsでかかっている費用は

  • 都心までの定期(6400円/月)
  • シェアサイクルレンタル(4000円/月)
  • 住所不明の場合のお客さんへの通話

で、これらがかかってきますが、UBER eatsから支給されることはありません

そして意外とかかる(泣)

「住んでる場所」と、「自持ち自転車の有無」と、「通話料金のプラン」によって変わってきますね

(都内でバイトして、交通費はもらっちゃう?とかは考えた)

東京行くときのお金がかからなくなったと思って、「まぁいっか」って思ってます

UBER eatsしなくても都内に行って、新鮮な場所で作業するの、悪くないので、頻繁に都内に行くようにしています

UBER eatsでバイトするデメリット④「運動してお腹がやたら空くので、配達ごとにオート飯テロ」

ずっと稼働してると、お腹が空いてくるのですが、料理を運ぶこの仕事は、オート飯テロです

何度も何度も被害を受けることになるので要注意です

食べるの大好き人間には厳しいかもしれません笑

(配達していて運んだ、「豚丼」があまりにも美味しそうだったので、稼働終わってから買いに行ったことがあるw)

お腹好きすぎてると、毎度オート飯テロは死ぬほど辛いので、デメリットとしてあげときます

改めてUBER eatsするならこんな人にオススメ

  • とにかく仕事に「自由」を求める人
  • 都内にアクセスできる場所に住む「運動不足」が気になっている人
  • どこでもいつでも仕事や勉強ができる「ブロガー」「エンジニア」「学生」

UBER eatsは基本、PC作業などで「身体を動かさない仕事の副業」としてかなり優秀です

最近はジムにも通っていますが、ジムにはない開放感があって、運動にもなって、新鮮であることUBER eatsの価値ですね

登録して、ガチでやらなくても交通費などの最低費用だけ取り返せれば損はないので、是非やってみてはいかがでしょう?

ウーバーイーツで働き始めるまでの流れ

ちなみに、ウーバーイーツの配達が始まるまでの大まかな流れは

UBER eats 申し込みフォームからWEBでアカウント情報を登録

 

②近くの説明会(約30分)に参加し、専用バッグをもらう

③実際に稼働する

といった感じですね

それぞれについてお話します

①WEBでアカウント作成

まずはUBER eats 申し込みフォームからアカウント登録をします

本人確認書類のアップロード

本人確認で書類をアップロードするのですが、写真のついた

○運転免許証

 

○パスポート(原付登録の人は必須)

○マイナンバーカード

○住民基本台帳カード

○在留カード(外国籍の場合)

が必要です。

承認されるのに、最大で”2週間”かかるそうなのですが、承認される前に説明会に参加し、書類を確認してもらえば問題ないことが多いようです

ぼくもアカウント登録し、アップロードして翌日に説明会に行きましたが、正式に登録を済ませることができました

「早く働き始めたい!」という人は、本人確認書類を持参して、説明会に行ってしまうのがいいかもしれないですね

「書類に不備があって、すぐに稼動できない」ということも、もちろんあるとは思います

報酬振込口座の設定

あと、”報酬振込口座の設定”についてですが、“三菱UFJ銀行”や”三井住友銀行”などの「メガバンク」で登録することをオススメします

海外口座からの送金になるので、スムーズに受け取れる口座の方が良いようです(ぼくは三菱UFJ銀行で、何も問題がありません)

ただ、“みずほ銀行”は毎回入金の際に電話での確認があるらしく、オススメではないという話を聞いたことがあります

②近くの説明会(約30分)に参加し、専用バッグをもらう

説明会にてやることは

○報酬の振込先口座の登録

 

○Uber eatsの説明ビデオを見る

○仕事内容とアプリの操作方法

○プロフィール写真の撮影

○配達バックの受け取り

などです

説明会に来る前から済ませられるものがちょこちょこあり、じぶんは15分ほどで完了しました

(他の人はあらかじめできる部分をやってなくて、ちょっと時間かかってるようだった)

面接とか何もないのが、個人的には安心しました

準備さえしとけばすぐに働き始めることができますよっ

③実際に稼動する

本登録が終わったら最短で即日働きだすことができます

(自転車レンタルやバイクレンタルの登録日によっては、翌日〜4日から稼動可能)

最初は中々慣れないと思いますが、とりあえず1回目さえ完了させちゃえば、あとはリズムに乗る感じでコツがわかってきます

“慣れてなさそうな人”はお客さんから見てもやっぱりわかるようで、「誠意」さえ忘れず仕事すれば、よっぽど怒られることはないので、誠意もって、楽しんで稼動しましょう!

「やりがい」は十分すぎるほどある仕事かと思います

UBER eatsしてわかったメリット・デメリットのまとめ

日給、日雇いのバイトとか、色々考えたのですが、経験上もう、消耗したくなさすぎた

それで見つかったこの「UBER eats」

コレだけ専業でやったら、クロネコヤマトや佐川急便で配達の仕事するのと変わらないので、「副業」として考えるのがいいと思います

“いざって時に稼げる方法”をしっておくだけで、「精神的安定感」がだいぶ違います

あと、サービスとして普通に良い。全国に展開していってほしいな

「まだまだこれから」って方が下積み期に、一時的に収入を得る方法としての「UBER eats」

選択肢として持っておくのはいかがでしょうか?

僕はこれからもちょくちょくやっていこうと思っています

(やらなくても良いように頑張りますw)

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ABOUT US
ウイスキー藤村
仕事を辞めてから5年ほどウイスキーを呑んで暮らしてきました/ お酒全般なんでもすきです。国内外蒸溜所に行ってYouTubeとったり、ウイスキーレビューブログを書いたり。30年熟成です。推しウイスキーはラガブーリンとグレンドロナック。↓地球儀マークはプロフィール。