「ずっと疑問だった!」を解決するウイスキーの豆知識7選!

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色々調べてみたらウイスキーに関する様々な疑問があることがわかってきました

素朴な疑問が解消されると、案外とっつきやすくなったりするものですよね?

このページでは割りとあるあるな、「ウイスキーの疑問」を解消してみたいと思い、書いてみました

「ウイスキ〜〜が、お好きでしょ?♪」

というあまりにも有名なCMのおかげで「ウイスキー」という言葉を知っているのに、その正体をよくわかっていないのが多くの大人の本音だったりします

少しでも興味持ってもらえる内容にしたので、知ってて損は無い「トリビア」(←懐かしい)的な感覚で見てみてくださいね(*´ω`*)

それでは早速いきます

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Q.1『ブランデー』ってウイスキー?

Oh,,,『ブランデー』は『ウイスキー』じゃありません!

ブランデーの原料って実は果物(くだもの)なんです。

そしてウイスキーの原料は穀物(こくもつ)です

お互いに蒸留酒(じょうりゅうしゅ)であるのは同じですね

単に『ブランデー』と言った場合はぶどうが原料のワインを蒸溜したものを指します

リンゴから作った『アップルブランデー』やサクランボから作った『チェリーブランデー』なども存在します

(お酒)             : [原料]⇨[醸造酒]⇨[蒸留酒] (ウイスキー):大麦⇒ビール⇒ウイスキー
(ブランデー):ブドウ⇒ワイン⇒ブランデー

 

↑これをポケモンの進化だとでも思って覚えておいてください!

↓↓↓↓要するに!!↓↓↓↓

A.ブランデーはウイスキーじゃない

 

Q.2じゃぁ『バーボンウイスキー』って何??

『バーボンウイスキー』とか言ったりしますが、原料に『トウモロコシ』を使ったウイスキーの一種です。

51%〜80%の原料をトウモロコシにしたものを『バーボンウイスキー』と呼びます。

また、80%以上の原料をトウモロコシにしたものを『コーンウイスキー』と言います。

どちらも『アメリカンウイスキー』の一種ですね。つまり図にするとこんな感じ

バーボンウイスキーの代表核は『ワイルドターキー』です。安くてもおいしいウイスキーの1つですね(^^)

↓↓↓↓要するに!!↓↓↓↓

A.『バーボンウイスキー』とは原料のうち51%〜80%の穀物がトウモロコシでできたウイスキー

 

Q.3ウイスキーって自分で作れるの?

自分で独自につくるのは時間場所、あとは法律の関係で、めっっっちゃたいへんです(´・ω・`)

ですが、北海道の『余市蒸溜所』と仙台の『宮城峡蒸溜所』で面白いものがやっていました。

↑「ウイスキーづくり体験」のイベントではウイスキーづくりが体験ができるそうです

(※恐ろしいほどの人気で募集されてもすぐ定員になってしまっています(;_;))

10年後に自分で作ったウイスキーを飲める。

めちゃめちゃ感動しますねやばいっす

気になる方は是非一度はチェックしてみてください

Q.4実はビールと似てる?ウイスキーとの違いは?

ビールも原料が「大麦(おおむぎ)」なので、同じですね。

それでは違いはどこからうまれてくるのでしょうか?

簡単に工程を比較してみましょう。

ビール:麦芽の製造→仕込み→発酵→貯酒・熟成

ウイスキー:麦芽の製造→仕込み→発酵→蒸溜→貯酒・熟成

 

「蒸留」のステップがウイスキーにはありますね。

蒸留の他に、ホップを加えて独特の苦味をビールではつけますが、ウイスキーにはその工程がありません。

先述のウイスキーの作り方の工程通り、発酵させたら蒸留するのがウイスキー

蒸留せずに、そのまま低温(0度)で数日貯蔵されるのがビールです

↓↓↓↓要するに!!↓↓↓↓

A.ビールも原料は大麦だけど、蒸留しない!

 

Q.5ウイスキーのアルコール度数ってどれくらい?

ウイスキーのアルコール度数の幅は40度〜55度くらいが一般的ですね。

5〜10%ほどのビールやワインなどの醸造酒とくらべるとウイスキーなどの蒸留酒は度数が高くなります。

ただ、だからといって酔いやすいかというと「ウイスキーは酔わない!?ウイスキーの誤解を解消する5つのまとめ」で書きましたが、それは飲み方次第です。

ストレートで飲むときは1杯を20~30分かけてじっくり楽しむものなので、限度を超えてガブガブ飲むことはあまりありません。

度数が強いから酔いやすいかどうかというよりは、口の中での感じ方に「個性」として違いを感じるといったイメージです

↓↓↓↓要するに!!↓↓↓↓

A.アルコール度数は40〜55度くらい
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Q.6ウイスキーってどこの国のお酒だっけ?発祥の地と歴史

「世界5大ウイスキー」と呼ばれるものがあります。

一説によると、アイルランドにて発祥し、その後スコットランドへ渡り発展したと言われています。

アイルランドかスコットランドが発祥の地です。はっきりはしていません

かつてスコットランドでは蒸留業者には高い課税を求められていたそうです

それを不服とした人たちが山奥にこもり、密造酒をつくった

税金を払うことから逃れるために、蒸留酒ではないワインの樽に蒸留酒を入れ隠した

それが何年も放置されウイスキーになったのが起源だとか。。。

時代背景から、そんな偶然にして生まれたのかと思うと、とてもおもしろいですね\(^o^)/

↓↓↓↓要するに!!↓↓↓↓

A.発祥の地はアイルランドかスコットランド。

『本場』というと日本人的にはスコットランド(?)

 

ちなみに、日本にウイスキーが入ってきたタイミングはペリー来航時だったみたいです。

ただその当時は日本でウイスキーが作られることはありませんでした。

その後、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝(お酒の名前にもなってますね!)がスコットランドに派遣

日本ではサントリーの創業者である鳥井信治郎によってウイスキーづくりが盛んになりました。

アイルランド由来のウイスキーは『Whiskey』と表記され、スコットランド由来では『Whisky』と『e』の有無で違いがあります。

アメリカのウイスキーはアイルランドの流れを汲んで『Whiskey』日本のウイスキーはスコットランドの流れを汲んで『Whisky』と表記することが多いです。

↓↓↓↓要するに!!↓↓↓↓

A.アイルランド由来とスコットランド由来ではウイスキーの英語表記が異なる!

 

Q.7何によって味に違いがでるの?

  • 麦芽の種類
  • 酵母の種類
  • 蒸溜方法
  • 樽の種類
  • 貯蔵場所
  • 貯蔵年数
  • etc…

です。

様々な要素によってウイスキーは多様性を生んでいます

製造工程については「見える!わかる!『ウイスキーの作り方』明快6ステップ」というページに書きましたので是非みてくださいね

 

「疑問を解消するウイスキーの豆知識」のまとめ

ウイスキーの疑問に答えるカタチで書いてみました

結局は飲み物なので、飲んで愉(たの)しむもの

ですが僕はこういった背景とか、できるまでの過程とか知れるともっと知りたくなってきますね

実際に蒸溜所に行ってみると、身体全部で感じられて本当に感動するんです

実際に蒸溜所見学などに行ってみると、ウイスキーの興味の扉が全開になりますよ?

 

次の記事へ>>>サントリー山崎蒸溜所ツアーに訪問!(工程編)[感想・評判]

 

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ウイスキー藤村

ウイスキー藤村です。趣味ブロガーです。家電量販店で通信部門のエリアマネージャーをしていましたが退職し独立。好きなことだけをして生きることを目指しています。今年の6月にウイスキーの本場、スコットランド旅を企画しています。 ・3分で読めるウイスキー藤村のプロフィール
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