グレンファークラス 105 カスクストレングス




こんばんは!
ウイスキ〜がダイスキ〜♪

ウイスキー藤村です!

今日は、「どシェリー系ウイスキー」といったら、まず思いつきそうなヘビー級ウイスキー…

グレンファークラス 105
カスクストレングス

をご紹介します!

グレンファークラス 105 カスクストレングス

全国の酒屋さん、ネット通販で購入できます

グレンファークラス 105 カスクストレングスとは

60度 1000ミリ グレンファークラスはピートによるスモーキー・フレヴァーがしっかり備わり、さらに全てをシェリー樽で熟成させるので、香味が濃厚で典型的なフルボディ・タイプのハイランド・モルト。

105は英国式のプルーフ表示なので60°。

ボトリング時にほとんど加水をしないので、樽出しの強さを持っている。

8~10年熟成のモルトを主体としているが非常にリッチでコクがあり、飲み口はかなりヘビー。-Amazon商品紹介より

まさにどっしりヘビー級なウイスキー

ここまでどっしりしたシェリー系ウイスキーはテイスティングしていなかったと思います

以前、ぼくが書いた「グレンファークラス12年」のテイスティングレビューを見ながら思い出してみると、軽い焦がしバターのような味わいが印象的だったことを思い出しました

そんなグレンファークラスがよりヘビーに仕上がっているという「グレンファークラス105 カスクストレングス」

どんな仕上がりなのか気になりますなぁ…

 

【関連記事】
>>>「グレンファークラス12年

 

ヘビー級のキャラクターを十分すぎるほど伝える、レザーのように艶のある漆黒

なんかよくわからないですけど、ボクサーみたいだな…

みるからに強そうなんだよなぁ…そして整った顔立ち…

英国式でアルコール60度を表す「105」の文字

蒸溜所が建設された1836年が刻まれています…

トップは漆黒のコルク式ですね♪

 

それでは…

いざっ!実飲っ!
スポンサーリンク



ウイスキー藤村’sコメント

「グレンファークラス105 カスクストレングス」。

あまりに尖った個性ゆえに、一番すきな銘柄として名をあげることが珍しくないウイスキー

実際のところどんな仕上がりなのでしょうか…楽しみ楽しみ…

【香り】マンダリンオレンジのフルーティさ、濃い色のはちみつ、ゴムチューブのような硫黄香


実際に香りをかいでみましょう…

 

くんかっ…..くんかっ……………..おぉ…………がつんと力強い…それでいてフルーティさをかなり感じるので女性的なイメージ…強い女性…かっこいい…

まずフルーティさを強く感じたのですが、いろんな果物がハーモニーを奏でているようで、ミキサーで贅沢に仕上げたような印象です…細かく見ていきましょう…

まず、マンダリンオレンジのようなジューシーさがよりよく感じられます…そばによりそうのはマスクメロンのような艶っぽい甘くて頬がとろけてしまいそうな香りパインアメのような酸味いちごジャムのような甘酸っぱさ…なんだこのフルーツのハーモニー感…

色合いからわかるように、とっても濃厚な色味をしているのですが、その色合いの中核を担っているかのような凝縮されたはちみつの香り

後を追ってくるのは、春の日差しの中で寝転がったときに感じた、畳のような草っぽさのある香ばしさをほんのりと感じる香り…暮らしの中で感じられる、馴染み深いニュアンスです…

やわらかなバターの香りは強すぎず程よい主張で、他の香りたちを先に行かせるように、または見守るように漂っています…

硫黄っぽさを少しあとになってからより感じられるようになり、ゴムチューブのようなイメージがあります…なんとなく思わずかいでしまいまう香り…

ペンキのシンナー香りも少し感じることができ、全体の香りに複雑さをよりもたらしている…

最後にグラス越しに手でしっかりウイスキーを温めてみると一気に開いたのは香ばしいナッツの香り…どうやって隠れていたんだい…とても魅力的な表情をするではないか…

【味】オレンジジャムのような砂糖にまぶされたフルーティ、濃厚なダークチョコレート、ブラックペッパーのスパイシー


実際に味わってみましょう…

 

すーっ………………ごくんっ……..んんん……..すごくフルーティなのに、めっちゃ重いパンチを繰り出すウイスキーだなぁ…Sっ気がすんごいんだけど…やっぱり仕事ができる強い女性…ついて行きます…

まずレーズンのようなとろっとした官能的な味わいで口内を一気に支配していきます…誘惑されるように内側へと惹かれていく…

オレンジジャムのような砂糖でつけられたフルーティさを感じとり、そこにどしっとした重みが感じられるあたり、品があり、したたかな女性らしさがにじみ出ている…

パインアメのようにジューシーさを感じさせながら乾いた印象もある、どこか駄菓子屋を想像する味わい深いポップさを感じ取れます…

濃厚な味わいにはまるでダークチョコレートのような、深みのある黒っぽさを感じられます…とっても大人の味わいですね…でも苦さがそんなにいやではない不思議…フルーティさとのバランスがとれているのかも…

最初から気がついていたんですが、あまりに誘惑的だったので内側へと随分きてしまったところではっきりと自覚するのは、ブラックペッパーを思わせるパンチのあるスパイシーさ…とっても情熱的なタンゴのように激しく…

よもぎのようなニュアンスを感じるのは、香りのときに畳っぽさでしょうか…唯一の隙というか、最初からみせていた親しみやすさというか、うまくみせられたキャラクターというか…

どう捉えてもやっぱり人間味で溢れた、魅力的で仕事のできる強い女性…たくましすぎる…好きすぎる…魅力的すぎる…

スポンサーリンク



グレンファークラス 105 カスクストレングスのまとめ

今日は「グレンファークラス 105 カスクストレングス」をご紹介しました

ほんとに素敵すぎる…力強くても官能的な一面をしっかりと持った厚みのあるウイスキーで大満足でした…

今回のウイスキーも、とってもおいしくいただきました🙏

 

お得な1000mlボトルがAmazon価格で3,897円(税込)。

 

初心者には少しパンチが強く重すぎるかもしれませんが、がっつりとしたシェリー系ウイスキーを嗜みたい人にはだいぶおすすめしていきたい銘柄でした…よさがわかるかね…(←何様)

「グレンファークラス 105 カスクストレングス」。まだ試したことがない方はぜひ、試してみてはいかがでしょう?

以上、ウイスキー藤村でした!

Have a Enjoy Whisk(e)y Day〜♪🥃

 

【関連記事】
>>>「グレンファークラス12年

 

<グレンファークラス 105 カスクストレングス>
◯原産国:スコットランド
◯区分と地域:ハイランド
◯タイプ:シングルモルト
◯原材料:モルト
◯アルコール分:60%
◯試飲量:15ml
◯グラス:グレンケアン

<テイスティングノート>
◯色:濃いめゴールド

◯香り:マンダリンオレンジのフルーティさ、マスクメロンの甘さ、パインアメの酸味、いちごジャムの甘酸っぱさ、濃い色合いをしたはちみつ、畳のような草っぽい香り、やわらかくマイルドなバターの芳醇さ、奥の方に硫黄っぽさ、ゴムチューブのようなくせのあるニュアンス、ほんのりと生乾きの洗濯物、ペンキのシンナー香、手で暖めて香ばしいナッティさ

◯ボディ:フル

◯味:レーズンのようなトロッとした甘さ、オレンジジャムのような砂糖でまぶされたフルーティさ、パインアメのような少し乾いた印象のあるポップな味わい、濃厚なダークチョコレート、ブラックペッパーのようなパンチのあるスパイシーさ、よもぎのようなニュアンス

◯フィニッシュ:シェリーのガツンとどしっとした思いパンチで舌を叩いたかと思えば、豊かなフルーツのハーモニーを奏で、情熱的なスパイシーさを滑らかなベールを包む優しい嵐がゆっくりと過ぎていく




The following two tabs change content below.

ウイスキー藤村

ウイスキー藤村です!ウイスキーが大好きです。毎日ウイスキーを飲んでいます!

最新記事 by ウイスキー藤村 (全て見る)

▼この記事を今すぐシェア!▼