タムデュー バッチストレングス BATCH No.002




こんばんは!
ウイスキ〜がダイスキ〜♪

ウイスキー藤村です!

今日は、秩父にあるだいすきな酒屋さん、麻屋商店(@asaya_chichibu) で50mlの量り売りを購入させていただいた…

タムデュー バッチストレングス
BATCH No.002

をご紹介します!

タムデュー バッチストレングス BATCH No.002

一部の酒屋さん、ネット通販にて購入できます

タムデュー バッチストレングス BATCH No.002とは

蒸留所はスペイ川左岸の高台に1897年に建てられた。サラディン式モルティングで麦芽自給率100%を達成しているスペイサイドでは唯一の蒸留所。

フェイマスグラウスの中核をなしている。

バッチストレングスは、シェリー樽のみでの熟成、アンチルフィルター、ノンカラーリング、高いアルコール度数でボトリング。バッチごとにわずかにスタイルが異なります。

香りは、香り高いレッドベリー、クルミ、少しピーチ、クリーミーなバニラ、クッキーの生地。

味わいは、リッチ、スパイス、シェリー、ドライフルーツ、アプリコット、オレンジ、クリームブリュレ。-武川蒸留酒販売より

こだわりのシェリー樽熟成のバッチストレングス…至極贅沢な味わいが妄想で膨らんでいく…

あ、ちなみにバッチというのは樽のことですねっ

すらっと気品に溢れ、下側にすぼんだ珍しいフォルムデザイン

おねぇさん…..あっ…なんでもないです…

気品に溢れたクビレをもった女性の身体を思わす美しすぎる、滑らかなボトルデザイン

見れば見るほど引き込まれていく、繊細で力強いラベルデザイン

トップはコルク式ですね♪

 

それでは…

いざっ!実飲っ!
スポンサーリンク



ウイスキー藤村’sコメント

【香り】バナナのように淡く軽やかで華やか、濃い口の砂糖醤油につけたお餅、官能的なレーズン


実際に香りをかいでみましょう…

 

くんかっ…..くんかっ……………..おぉ………シェリーぃぃぃ…めっちゃ濃厚、めっちゃ情熱的…素敵やんタムデュー…

まず鼻先をグラスに近づけていくまでに鼻腔を刺激したのは爽やかさです…

まるで石けんのように爽やかに、だけど石けんの香りと捉える前に爽やかさだけを感じさせて奥の方へといざないます…

そんな誘いに気を許して少し足取り軽く、早まる気持ちで先に進むとそんなに焦らないでとツンとした刺激がやってきます…溺れたときに感じる水が鼻に入ったような感覚…なのになぜかそんなに悪くない…

少し落ち着いて香りを見つめてみると、そこにあるのは生乾きの洗濯物や干し草のようなくせのあるニュアンス

このあたりから少しの違和感と神秘性を匂わせていきます…

恐る恐る、さらに先に進んでいくとみえてきたのはバナナのように華やかで軽やかな親しみやすい甘い香り…安心感がある…

ふと、グラス越しにウイスキーを暖めてみると香りだつのはとても濃厚な蜜の甘さ…官能的でありながらポップな印象もあります…

かつおぶし出汁の旨味を感じ、ぐっと香り全体に厚みとバランスを与えている…

旨味を感じた直後に顔を魅せたのは樽由来のスパイシーさです…

香ばしさを感じるのはまさに樽が焼かられる映像が浮かび上がってきたからだろう…

カスクストレングスなだけあって、ぎゅっとした香りが魅力的なんだけれど、そんな濃度感に塩味のようなものをよく感じるな…

まるで濃い口の砂糖醤油のような甘しょっぱさそれにお餅を浸したような香ばしさ

お餅からの連想で、よりふっくらと炊きあがったお米の映像が見えてきます…お腹が減ってくるような惹きつけられる香り…

とろっとしたフルーティでジューシーな香りが他の香りと不協和音を奏でることなく共存している…まるでレーズンのように官能的

バターらしさが後になるほどに多くの表情をコーティングするような役割を担っており、とってもマイルドな口当たりに…バターポップコーンのような芳醇さを感じます…

香りだけで翻弄されつくしてしまったよ…

【味】ラガブーリンのようなこゆるさ、キャラメルの可愛らしい甘さ、じゅくっとしたパイナップル


実際に味わってみましょう…

 

すーっ………………ごくんっ……..んんん……..官能的で情熱的だぁ…年齢不詳の美魔女…「ラガブーリン ダブルマチュアード」のようなエレガントさを感じるなぁ…

まず舌に触れ、よくなじませてから認識するのは濃くゆるっとした旨味とコクが混じり合う複雑性…甘く濃い刺し身醤油のような表情…または甘辛のチリソース…空腹を刺激する魅惑の味わい…

そのあとを追ってやってくるのはキャラメルのような可愛らしい甘さ…ポップさがありながら、同時に器の大きさを感じます…

その甘さから引っ張られてきたのはマーマレードのような火を通し砂糖を溶かしたようなオレンジの甘み…とろけちゃうな…

凝縮した印象は香りで受けたものよりも、より緻密になめらかに寄り添っている…濃い口のために塩分のほろ苦さを感じるような醤油せんべいを想像しました…うまぁ…

そして少し視点を広くとってみるといたるところで弾けるのは、パイナップルのフレッシュでジューシー、とろみを感じさせる果肉感

さすがシェリー樽で熟成をかけただけあり、じゅくっと、とろっとした気を許したような表情がなによりもチャームポイント…

そんな甘味な味わいの奥に隠されていたのは燃えたぎる樽を彷彿とさせる、あまりにも情熱的に踊り狂うスパイシーさ…

強かさを隠し、飲み手がたどり着くのをずっとそこで待っていたようなふるまい…

狂気をもはらんだそんな味わいに、飲み手のぼくはまた一つ、罠にかけられるようにウイスキーの虜になっていく…もうどうにでもしてくれ…

艶っぽく、滑らかに、エレガントな仕草をさせて、近づいてから魅せるのはたじろぐほどに情熱的な味わいに圧倒されました…参りました…

スポンサーリンク



タムデュー バッチストレングス BATCH No.002のまとめ


今日は「タムデュー バッチストレングス BATCH No.002」をご紹介しました

タムデュー。スタンダードを嗜んだのは結構前で、ほぼほぼ記憶から消えていたんですが、また飲んでみたくなってきた…最高かよ…

今回のウイスキーも、とってもおいしくいただきました🙏

 

武川蒸留酒販売価格で6,560円(税込)。

「タムデュー バッチストレングス BATCH No.002」。まだ試したことがない方はぜひ、試してみてはいかがでしょう?

以上、ウイスキー藤村でした!

Have a Enjoy Whisk(e)y Day〜♪🥃

 

【関連記事】
>>>「ラガブーリン ダブルマチュアード
↑なんか雰囲気が似てる感じがあるんだよね…

>>>「グレンドロナック12年
>>>「グレンファークラス12年
↑シェリー系の比較としてねっ

 

<タムデュー バッチストレングス BATCH No.002>
◯原産国:スコットランド
◯区分と地域:スペイサイド
◯タイプ:カスクストレングス、シングルモルト
◯原材料:モルト
◯アルコール分:58.5%
◯試飲量:15ml
◯グラス:グレンケアン

<テイスティングノート>
◯色:オレンジに近い深いゴールド

◯香り:石けんのように爽やかにそよぐ、鼻から水が入ったときのような刺激、生乾きの干し草や洗濯物、バナナのように軽くて淡い華やかなフルーティさ、手で温めると香りだつ濃厚な蜜の甘さ、かつおぶし出汁の旨味を十分に吸った樽のスパイシーさがマイルドな表情に、昆布の出汁、砂糖醤油に浸したお餅、炊きたてのお米に立ち込める蒸気、官能的なとろみと甘さのレーズン、手のひらに広げてのりバターのような香ばしさとオイリーさ、バターポップコーンのような芳醇さ

◯ボディ:ミディアム〜フル

◯味:こゆるく刺し身醤油のようなうまみとコクが混じり合う複雑性、空腹をそそる甘辛のチリソース、キャラメルのような可愛らしい甘さ、マーマレードのような火を通し砂糖をとかしたオレンジの甘み、濃い口のため塩分のほろ苦さを感じる醤油せんべい、弾けるようなパイナップルのジューシーでとろみを感じる果肉、シェリーじゅくっととろっとした甘みの内側から樽のスパイシーさが情熱的に燃えたぎる、

◯フィニッシュ:凝縮された塩味と旨味をまろやかなキャラメルの甘さが包み込み、続くように濃厚で情熱的な赤い果実が艶っぽくなめらかにゆるやかに長く続く




The following two tabs change content below.

ウイスキー藤村

ウイスキー藤村です!ウイスキーが大好きです。毎日ウイスキーを飲んでいます!

▼この記事を今すぐシェア!▼