モンキーショルダー

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こんばんは!

スマホのやりすきでモンキーショルダーウイスキー藤村です!

 

じつは当ブログ、すべてiPhoneだけで作業しているので、前傾姿勢というか猫背みたいになるので、夜になると首あたりがゴリゴリです。どうでもいいですね

さて!今日は、お猿が3匹かっわい〜っ❤️

モンキーショルダー

のご紹介です!

モンキーショルダー

全国の酒屋さん、ネット通販にて購入できます

モンキーショルダーとは

3つの蒸溜所から選ばれたモルト原酒をブレンドした、100%モルトウイスキー

ウイスキーメーカー「ウイリアム・グラント&サンズ社」が所有するスペイサイドの3つの蒸溜所、

「グレンフィディック」
「バルヴェニー」
「キニンヴィー」

から厳選したモルトウイスキーをブレンド。

麦芽の甘さ・心地よい苦味、柔らかなピート香。繊細な味わいと優しい余韻が長く続きます。

ボトルの肩に可愛い3匹の猿が乗っている、ユニークなボトルです。

めちゃめちゃキャッチーなボトルですよね!

申年🐒であるウ藤はなんだ親近感が湧いてきて嬉しくなっちゃいますね

このモンキーショルダーの発売は2005年と比較的あたらしく、「ウイリアム・グラント&サンズ社」から発売されました

当ブログを継続的に見てくれているかたで「ウイリアム・グラント&サンズ社」ときいてピン!ときたあなたは優等生です。

秒殺で単位あげちゃいます👏(←だまれ)

「ウイリアム・グラント&サンズ社」は先日ご紹介した「グランツ ファミリーリザーブ」や「グレンフィディック」を販売している会社なんですね

今回の「モンキーショルダー」も面白いはなしがたくさんあるんです…(ニヤニヤ)

 

✂︎—————————————–

 

まずウイスキーの種類についてですが、一般的に「ブレンデッドウイスキー」というと、大麦(モルト)以外の穀物を用いてつくった「グレーンウイスキー」というものをブレンドの手数にいれているものを指すことが多いです

というかグレーンウイスキーを混ぜたブレンデッドウイスキーが多いんです

先日の「グランツ ファミリーリザーブ」なんかはまさにブレンデッドウイスキーですよね

でっ、今回の「モンキーショルダー」は上記の3蒸溜所の「モルトウイスキー」をブレンドしたっていう「ブレンデッド”モルト”ウイスキー」なんですね。

モルトしか使っていないという意味では日本の「竹鶴」と同様に「ピュアモルトウイスキー」ともいうことができます

またどっかの記述で見たんですが「シングルモルトウイスキー」につく「シングル」って「1つの蒸溜所の」っていう意味なので、3つの蒸溜所のウイスキー原酒だけを使っているため「トリプルモルトウイスキー」っていうw

1つのウイスキーから色んな種類にカテゴリわけできて面白いです

というか「〇〇についてより詳しくいうと」とか「見方を変えると」といったイメージで呼び方が変わってくるんですね

ちょっとおもろくないですか?😉

<モンキーショルダーの当てはまるカテゴリ>
①ブレンデッドウイスキー (△)
➡︎モルト原酒やグレーン原酒をブレンドしたウイスキー
※モンキーショルダーはグレーン原酒を使わない

②ブレンデッドモルトウイスキー(◯)
➡︎モルト原酒をブレンドしてウイスキー

③ピュアモルトウイスキー(◯)
➡︎モルト原酒だけを使ったウイスキー

④トリプルモルトウイスキー(◯)
➡︎3蒸溜所のモルト原酒をブレンドしたウイスキー

△…完全にそうとは言い切れないが間違ってはない
◯…完全にそうと言い切れる

 

ウイスキーウンチク①
ウイスキーは見方や捉え方を変えると呼び方も変わる

 

「モンキーショルダー」という名の由来は「肩こり」?

あと「モンキーショルダー」について、おもしろいはなしが名前の由来なんですよね。知ってますか?

ブレンドの構成原酒のひとつに、「バルヴェニー蒸溜所」のモルトウイスキー原酒が使われているんです

そこの蒸溜所では「フロアモルティング」っていう、手作業で麦芽を攪拌(かくはん)して発芽させるっていう工程があるんですね

「フロアモルティング」は旧式の発芽方法で、現代では機械化が進んでいて、どんどんなくなっているみたいなんです

未だにやっているところで有名なのは「ラフロイグ」や「ボウモア」など。製法にこだわりを持って続けています

そんな「フロアモルティング」なんですが、めっちゃ肩こるらしいw

木製のシャベルでかき混ぜる…ラフロイグ蒸溜所で実際に持ったことあるんですけどくっそ重かったw 水分を含んだ大麦ってほんと思いんですよね

しかも熟練の経験とスキルが必要とされるうえ、24時間体制でチェックしていないといけないというもんですから鬼ほど大変であり「マジ卍卍卍」と言わざるを得ないでしょう

そこでその職人の間で「肩にサルでも乗ってるみたいだぜぇ…🙉」ということが言われるようになり「モンキーショルダー」という単語が生まれました

そんな職人たちが苦しみや犠牲を払ってまで守り続けてきたその信念に、愛情や敬意を表するカタチで「モンキーショルダー」と名付けられたんだそうです。超おもしろい!

ぼくもこれからも当ブログを書きつづけていくわけですが、そんな職人たちに敬意を表する意味で「今日はまじでモンキーショルダー卍」「あぁ、今日はサル3匹じゃすまない卍卍」など、積極的に使っていこうと思うのでした!

 

ウイスキーウンチク②
「モンキーショルダー 」というのは「肩こり」という意味

 

(↑モンキーなイメージが湧いてくる色合いのラベルデザイン)

モンキーショルダーについてもおはなししたいことはたくさんあるんです。ウイスキーってほんとおもしろすぎるんだよなぁ…

あまりウイスキーについてのコメントしてなかったんですけど、ラベルに「BATCH 27」って書いてあるのが見えるかと思います

これは上記の3蒸溜所から選りすぐりのたるを27樽えらんでブレンドされたことを意味しているそうです

ブレンダーさんってほんとやばいですよね。どんな感覚でブレンドしていくのか…生産量にも気を使いないがら、ときに違う原酒をつかいながら、仕上がりや世界観を変えずにいるのですからほんとに想像を絶する世界だと思います。ブレンダーさんは、やばい

↑モンキーショルダーの肩にモンキーショルダーするモンキー×3

ちなみにこれ、なんで3匹かってはなしなんですけど、3蒸溜所である「グレンフィディック」「バルヴェニー」「キニンヴィ」の3蒸留所を表しているそうです

あっ!幻の蒸溜所、「キニンヴィ蒸溜所」の話するのわすれてたw 調べたのにw

まぁ長くなっちゃうんで、「キニンヴィ蒸溜所」についてはまた今度にしますね

てか!頑張って買っちゃおうかなぁ!死ぬほど飲みたいもん!!!

 

ウイスキーウンチク③
ボトルにある3匹のおサルは「グレンフィディック」「バルヴェニー」「キニンヴィ」の3蒸溜所を表している

 

トップはコルク式ですね♪

ここにもおサルが3段重ねしてます

 

それでは…

いざっ!実飲っ!
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ウイスキー藤村’sコメント

ちょっとした話題に活躍すること間違いなしのこの子「モンキーショルダー」

果たして実際の仕上がりはどうなんでしょうか、、、

たのしみたのしみ、、、

モンキーショルダーの香り

実際に香りをかいでみましょう…

 

くんかっ…..くんかっ……………..おぉ…………

さすがキャッチーなボトルデザインをしているだけあって、かなりフレンドリーな印象ですね…

香りだちは中程度、甘くもほのかにスパイシーさやアルコールのニュアンスが先にやってきます…

その奥に弾けるシトラスのさっぱりさがありながらマイルドな雰囲気を醸し出している…

ややフローラル…はっきりとは言えないですけれど白っぽいイメージです…

真ん中あたりに香ばしいぬるく暖かい木の香り、ほのかに干し草っぽさ…

梅のような甘酢っぱさも少しだけ感じます…

甘くマイルドさは杏仁豆腐のようで、しっかり突っ込むとガソリンスタンドのクセっぽい雰囲気もあります…

基本的には、とても親しみやすい仕上がりとなっていて好印象ですね…

モンキーショルダーの味

実際に味わってみましょう…

 

すーっ………………ごくんっ……..んんん……..

なるほどなるほど…すぐにお友達になれよ君ぃ…

舌へのアタックはやや控えめ、舌触りはややねっとりとしてなめらかであり。リッチな甘さが際立ちます…

わかりやすいハチミツの甘さが目立ち、控えめにオレンジやりんごらしいジューシーさが溢れてきます…

マイルドに華やか、杏仁豆腐らしい甘さが艶っぽく口の中でかおっている…

当たり方は優しいが重量感のあるバターらしいうまみを感じます…

酸味とともに舌に残るスパイシーさで、後味はなめらかに豊かなイメージ…リッチさによる満足感が長く続いていく…

やばぁ、ええやんモンキーショルダー。「こいつ、俺の友達」みたいな感じでじゅうぶん紹介できちゃう!

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モンキーショルダーのまとめ

今日は「モンキーショルダー」をご紹介しました

今回のウイスキーも、とってもおいしくいただきました🙏

香りで感じたスパイシーさやアルコール感以上に、とてもなめらかな口当たりで、コクやうまみのあるリッチさを確かに感じました

ほろ苦さはとても優しく、これがお菓子であれば子供も好んで食べそうな仕上がりです…

ラベルのカラーに見合った、素朴でや豊かな仕上がり…ストレートで飲んでも申し分ない…

どこか優しさがにじみ出る、親切な味わいが特徴的な、とっても魅力的なウイスキーでした!

 

Amazonはこちら👇

 

「モンキーショルダー」

まだ試したことがない方はぜひ、試してみてはいかがでしょう?

以上、ウイスキー藤村でした!

Have a Enjoy Whisk(e)y Day〜♪🥃

 

【関連記事】
>>>「グランツ ファミリーリザーブ

>>>「グレンフィディック12年

>>>「グレンフィディック15年 ディスティラリーエディション

 

<モンキーショルダー>
◯原産国:スコットランド
◯区分と地域:スペイサイド
◯タイプ:ブレンデッドモルトウイスキー
◯原材料:モルト
◯アルコール分:40%
◯試飲量:15ml
◯グラス:グレンケアン

<テイスティングノート>
◯色:やや濃い黄色

◯香り:香りだちは中程度、甘くもほのかにスパイシーさやアルコールのニュアンスが先にやってくる、その奥に弾けるシトラスのさっぱりさがありながらマイルドな雰囲気を醸し出している、ややフローラル、真ん中あたりに香ばしいぬるく暖かい木の香り、ほのかに干し草っぽさ、梅のような甘酢っぱさも少しだけ感じる、甘くマイルドさは杏仁豆腐のよう、しっかり突っ込むとガソリンスタンドの雰囲気もある

◯ボディ:ミディアムライト

◯味:舌へのアタックはやや控えめ、舌触りはややねっとりとしてなめらか、リッチな甘さが際立つ、わかりやすいハチミツの甘さが目立つ、控えめにオレンジやりんごらしいジューシーさが溢れてくる、マイルドに華やか、杏仁豆腐らしい甘さが艶っぽく口の中で香る、当たり方は優しいが重量感のあるバターらしいうまみを感じる、酸味とともに舌に残るスパイシーさ、後味はなめらかに豊かなイメージ、リッチさによる満足感が長く続く

◯余韻:やや長い

◯総評:香りで感じたスパイシーさやアルコール感以上に、とてもなめらかな口当たりでコクやうまみのあるリッチさを確かに感じる。ほろ苦さはとても優しく、これがお菓子であれば子供も好んで食べそうな仕上がり。ラベルのカラーに見合った、素朴でや豊かな仕上がり。ストレートで飲んでも申し分ない。どこか優しさがにじみ出る、親切な味わいが特徴的だった

◯自己評価:70点/100点

<公式テイスティングノート>
スムース&リッチ

◯香り:豊かで複雑。オレンジの香りと、柔らかなバニラ由来の香り。卓越したオーク樽による熟成香と麦芽の香り。

◯味わい:柔らかな口当たりの後に、しっかりとしたモルトが感じられ、みずみずしくフレッシュなバニラの香りと調和した、クリーミーで柔らかな程よいデメララの香り。

◯フィニッシュ:非常に長く続くモルトの余韻は幾重にも重なり、甘さを残しながら少しずつ消えていきます。

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ウイスキー藤村

ウイスキー藤村です!ウイスキーが大好きです。毎日ウイスキーを飲んでいます!

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