サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュ

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最近は雨強いけど涼しいですね!

ウイスキー藤村です!

 

さて!今日は!三陸でただ1つという若鶴酒造の三郎丸蒸溜所から、プレミアムなワインカスク仕上げ…

サンシャインウイスキープレミアム
ワインカスク フィニッシュ

のご紹介です!

(提供:ポッターさん(@potta0602)

サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュ

完売商品ですが、一部酒屋さんで購入できます

サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュとは?

三郎丸蒸留所竣工を記念いたしまして北陸エリア限定にて「サンシャインプレミアム ワインカスクフィニッシュ」を発売致します。

長野県のワイナリーの赤ワイン樽をフィニッシュに使用した限定品。

赤ワイン独特の豊潤さとタンニンがグレーンの甘味とバニラの中に調和した逸品です。

赤ワイン樽フィニッシュと聞くだけでたまらなく惹かれるのはぼくだけでしょうか…

いままでレビューを書いてきた銘柄たちはどちらも優秀な味わいで飲み手を翻弄してくれましたね…

【関連記事】
>>>「ジョニーウォーカー ワインカスクブレンド
➡︎今一番手軽に手に入れられるワインカスクウイスキー

>>>「岩井 トラディション ワインカスクフィニッシュ
➡︎同じく日本の地ウイスキーとしての商品

>>>「イチローズモルト ワインウッドリザーブ
➡︎世界的なイチローズからもワイン仕立ての商品

 

✂︎—————————————–

若鶴酒造 三郎丸蒸溜所について

今回テイスティングするサンシャインウイスキーを作っているのは若鶴酒造株式会社

1862(文久2)年から清酒つくりを始め、1918(大正7)年に会社として富山県にて設立されました

若鶴酒造のウイスキーの製造に関しては1952年から

この年に三郎丸蒸溜所は現在の富山県砺波市三郎丸の地にて建設されています

日本最古の蒸溜所が山崎蒸溜所で1923年、同じくサントリーの蒸溜所である白州蒸溜所は1973年なので、かなり早くからウイスキー事業に乗り出しているのがわかりますね!

若鶴酒造では冬に日本酒を仕込み、夏にウイスキーを蒸溜するという、「二毛作スタイルの酒造り」をしています

この二毛作スタイルは日本の地ウイスキーでは古くからある焼酎メーカーや日本酒メーカーなどで見られますね

酒造・蒸溜所の特徴としてあげられるのは、熟成庫が2種類ということ

1つは通常の空調などを一切つけない四季の変化により熟成をさせるもの

もう一つは年間を通じて低温で温度管理されているもので、ゆっくりとした熟成が可能になるので、長期熟成に向きます

あとミズナラの樽は地元から仕入れており、ほかにもバーボンやシェリーなどの様々な種類の樽で熟成させてるそうです

ミズナラっていうのは「ジャパニーズオーク」などと呼ばれ、山崎や響でも使われてる樽です

「オリエンタル」などと表現される独特な雰囲気を醸し出す樽材です

 

ウイスキートリビア!🥃
①1952年と古い地ウイスキーの歴史をもっている
②若鶴酒造には熟成庫が2種類ある
③希少で高級なミズナラ樽は地元から仕入れている

 

焼酎や日本酒を彷彿とさせるデザイン

ポッターさんにもってきてもらったのはいいものの、最初みたときウイスキーじゃないと思って随分ほっといてたw

ボトルをよく見たら確かに「Whisky」の文字が入ってました

色あいは赤ワインをイメージされた妖艶な紫…

「SUN SHINE」の文字が誇らしげに輝いている…

トップはスクリュー式ですね♪

 

それでは…

いざっ!実飲っ!
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ウイスキー藤村’sコメント

サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュ…

実際の仕上がりはどうなんでしょうか…

たのしみたのしみ…

サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュの香り👃

実際に香りをかいでみましょう…

 

くんかっ…..くんかっ……………..おぉ…………

デラウェア…マスカット…べっこう飴…少し乾いたハチミツ…オレンジ…生クリーム…モルトのコク…グレーンの甘味…少しプラスチック様…かすかに粉っぽい…奥からバター…ベリーらしさも滲み出している…

 

香りだちはや中程度…

まず感じるのはぶどうらしいフルーティでフレンドリーな香り…

デラウェアやマスカットのようなポップなジューシーさが魅力的だ…

それを覆うように薄いべっこう飴のようなコーティング…

絡んでくるのはハチミツの甘さ…

滲み出してくるオレンジ果汁のジューシー感…

マイルドでクリーミーな雰囲気が漂っている…

モルトのコクとグレーンの甘さをバランスよく感じる…

かすかに粉っぽさを感じるがネガティヴではない個性に…

奥の方をよく嗅いでみるとバターらしさがでていて安定感を出してくれている…

赤ワインらしい渋みも少し感じ取ることができる…香りうまぁ…

サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュの味👅

実際に味わってみましょう…

 

すーっ………………ごくんっ……..んんん……..

煙幕…ハチミツ…溶かした砂糖…草…畳…フレッシュなぶどう…樽の香ばしさ…バニラ…プラスチック様…かすかにフローラル…杏…粉っぽさ…ミルクチョコレート…

 

舌へのアタックは中程度…

舌触りはややねっとり…

煙幕がまかれたかのようなほろ苦さだがさほど主張は強くない…

その中で舌をなぞるのはハチミツや溶けた砂糖のよう…

草っぽさや畳のような甘さがじわりと湧いてくる…懐かしさや安心感を覚える…

フレッシュなぶどうらしい甘みと渋みがバランスよく心地よい…

樽由来の香ばしさがほろ苦くも甘さを引き立てている…

バニラのように親しみやすい朗らかな甘さ…

かすかにプラスチックのニュアンスを感じるなぁ…

奥のほうから手前の方へフローラルさがやってきたぞ…

杏のような甘酸っぱさを後半になって気がついた…

香り同様、舌にも粉っぽいニュアンスを残す…

ミルクチョコのほろ苦さが余韻に残る…

心地良い仕上がりねぇ…

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サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュのまとめ📝

今日は「サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュ」をご紹介しました

今回のウイスキーも、とってもおいしくいただきました🙏

 

若鶴酒造のスタンダードを飲んだことがないからか、スモーキーさについて特徴を掴むことができなかったようにおもいました

どちらかというとフルーティさに特徴が多く、ワインカスクらしいぶどうの皮のような甘味と渋みをよりよく感じる仕上がり

また、草っぽさや畳のようなニュアンスはジャパニーズウイスキーにまれにある特徴だが感じ取ることができました

またバニラの甘さが良いタイミング、よいバランスで感じられたのが好印象でしたね

三郎丸蒸留所の他の製品も体験して、より深い理解をしたいと感じます!

 

残念ながらAmazonでの販売はありませんでした

代わりにワインカスクではない「サンシャインウイスキープレミアム」のリンクを貼っておくのでよかったら試してみてください

ぼくも試したらレビューしますので!

 

「サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュ」

まだ試したことがない方はぜひ、機会があれば試してみてはいかがでしょう?

以上、ウイスキー藤村でした!

よりよいウイスキー人生を〜♪🥃

 

【関連記事】
>>>「ジョニーウォーカー ワインカスクブレンド
➡︎今一番手軽に手に入れられるワインカスクウイスキー

>>>「岩井 トラディション ワインカスクフィニッシュ
➡︎同じく日本の地ウイスキーとしての商品

>>>「イチローズモルト ワインウッドリザーブ
➡︎世界的なイチローズからもワイン仕立ての商品

 

<サンシャインウイスキー プレミアムワインカスク フィニッシュ>
◯原産国:日本🇯🇵
◯区分と地域:
◯タイプ:ブレンデッドウイスキー
◯原材料:グレーン、モルト
◯アルコール分:55%
◯試飲量:15ml
◯グラス:グレンケアン

✂︎—————————————–

<テイスティングノート>
◯色:やや淡い黄色

◯香り:デラウェア…マスカット…べっこう飴…少し乾いたハチミツ…オレンジ…生クリーム…モルトのコク…グレーンの甘味…少しプラスチック様…かすかに粉っぽい…奥からバター…ベリーらしさも滲み出している…

香りだちはや中程度…まず感じるのはぶどうらしいフルーティでフレンドリーな香り…デラウェアやマスカットのようなポップなジューシーさがある…それを覆うように薄いべっこう飴のようなコーティング…絡んでくるのはハチミツの甘さ…滲み出してくるオレンジ果汁のジューシー感…マイルドでクリーミーな雰囲気が漂っている…モルトのコクとグレーンの甘さをバランスよく感じる…かすかに粉っぽさを感じるがネガティヴではない…奥の方をよく嗅いでみるとバターらしさが安定感を出してくれている…赤ワインらしい渋みも少し感じ取ることができる…

◯ボディ:ミディアム

◯味:煙幕…ハチミツ…溶かした砂糖…草…畳…フレッシュなぶどう…樽の香ばしさ…バニラ…プラスチック様…かすかにフローラル…杏…粉っぽさ…ミルクチョコレート…

舌へのアタックは中程度…舌触りはややねっとり…煙幕がまかれたかのようなほろ苦さだがさほど主張は強くない…その中で舌をなぞるのはハチミツや溶けた砂糖のよう…草っぽさ、畳のような甘さがじわりと湧いてくる…フレッシュなぶどうらしい甘みと渋みがバランスよく心地よい…樽由来の香ばしさがほろ苦くも甘さを引き立てる…バニラのように親しみやすい朗らかな甘さ…かすかにプラスチックのニュアンスを感じる…奥のほうから手前の方へフローラルさを感じる…杏のような甘酸っぱさを後半になって気づく…舌に粉っぽいニュアンスを残す…ミルクチョコのほろ苦さが余韻に残る…

◯余韻:中程度

◯総評:若鶴酒造のスタンダードを飲んだことがないからか、スモーキーさについて特徴を掴むことができなかった。どちらかというとフルーティさに特徴が多く、ワインカスクらしいぶどうの皮のような甘味と渋みをよりよく感じる仕上がりに。また草っぽさや畳のようなニュアンスはジャパニーズウイスキーにまれにある特徴だが感じ取ることができた。またバニラの甘さが良いタイミング、よいバランスで感じられたのが好印象だった。三郎丸蒸留所の他の製品も体験して、より深い理解をしたいと感じる

◯自己評価:70点/100点
✂︎—————————————–

<公式テイスティングノート>

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