サントリーウイスキー 季(TOKI)

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こんばんは!

ウイスキー藤村です!

 

今日は!アメリカ、カナダ、イギリスでしか販売されていないという、サントリーの銘柄…

サントリーウイスキー 季(TOKI)

のご紹介です!

(提供:ポッターさん(@potta0602)

サントリーウイスキー 季(TOKI)

全国の酒屋さん、ネット通販にてプレミア価格で購入できます

サントリーウイスキー 季(TOKI)とは?

2016年にアメリカとカナダ市場限定で発売され、2018年にイギリスで発売された日本未発売商品。

チーフブレンダー「福與伸二(ふくよ しんじ)」が「白州12年」をベースに「Suntory」の象徴である「山崎」とグレーンタイプの「知多」を加えたもの。

この結果、ウイスキー本来の良さを残しつつ、グリーンアップルのような爽やかさと独特なモルトとグレーンの組み合わせから来るバニラのような甘さを感じることができる。-商品紹介より

チーフブレンダーの福與伸二先生といえば、最近ではあの「サントリーワールドウイスキー碧 Ao」を手がけたお方ではないですか

サントリーウイスキー季 公式HP(英語圏)」を見てみると結構な力の入り方で、ブランディングを丁寧にやっているイメージがあります。和食の料亭みたいなところの写真とかある

インスタグラム(suntorytoki)もやっていて、やはり「和」が強調された世界観で統一されてました。美しい…

海外でもハイボール文化を流行らせたいサントリー

2008年、日本国内でハイボール文化を大ヒットさせ、数々のハイボール酒場を作って売り上げを伸ばしてきたサントリー

実のところ、ハイボールという飲み方、文化は、海外で伝えてもほとんど通じないくらい日本独自の飲み方です

地域によっては、「ウイスキーは神聖な飲み物だから、水や炭酸水で割るなんて有り得ない!」と言われるほど、ウイスキーに対する考え方には偏りがあるんですね

ハイボールに可能性を感じているサントリーは、なんとかして海外の大衆に向けてジャパニーズウイスキーを届けようと目論んでいますが、もしこれが当たったりでもしたら、サントリー、とんでもないことになりそうですよね…

 

ウイスキートリビア!🥃
①海外で「ハイボール」と言ってもほとんど通じない
②ウイスキーに水や炭酸水を混ぜるのは有りえないという地域もある
③サントリーは海外の大衆向けにハイボールを広めようとしている
 

そしてまた、ネーミングも海外の方が好きそうな1文字漢字だことw

「季」を(TOKI)と読ませるあたり、発音のしやすさや親しみやすさなどを意識しているんでしょうかね

山崎や響、白州なんかより季(TOKI)はとてもいいやすい

トップはスクリュー式ですね♪

これトップを覆うところの素材、布みたいだったw

栓をあけるだけで新体験という驚きがありました

 

それでは…

いざっ!実飲っ!
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ウイスキー藤村’sコメント

サントリーウイスキー 季(TOKI)…

実際の仕上がりはどうなんでしょうか…

たのしみたのしみ…

サントリーウイスキー 季(TOKI)の香り👃

実際に香りをかいでみましょう…

 

くんかっ…..くんかっ……………..おぉ…………

ライム…すだち…バター…鉄っぽいニュアンス…樽のスパイシーさ…かすかにチリっぽい…針葉樹…ポップコーンの穀物の甘味…かすかに清涼感…

 

香りだちは中程度…

まず感じるのはサントリーウイスキーらしい心地よい鼻腔への刺激…

白州らしさをよりよく感じる森香るライムやすだち感…

元気なシトラスの酸味をバター性のマイルドさが柔らかく包み込んでいる…リラックス…

少し鉄っぽいニュアンスにも感じる…

近くを樽由来の香ばしくもスパイシーさが漂っているなぁ…

かすかにチリソースのようなスパイシーさも…

松などの針葉樹っぽさがかすかに…

ポップコーンのような穀物感のある甘み…親しみやすい…

かすかに清涼感のあるハーブ…いいねぇ…

サントリーウイスキー 季(TOKI)の味👅

実際に味わってみましょう…

 

すーっ………………ごくんっ……..んんん……..

ハチミツ…干し草…カカオ…ナッツ…ペッパー…樽の香味…バタークッキー…

 

舌へのアタックは控えめ…

舌触りはややねっとり…

まずはじめに感じるのはフレンドリーでとらえやすいハチミツの甘さ…

干し草のようなニュアンスと甘さに、日本の田園風景を感じて落ち着くなぁ…

カカオらしいほろ苦さがナッツらしい甘さとコクを引き立ているぞ…

ほどよいペッパーが旨味を引き立てていてよいなぁ…

あとから樽由来のスパイシーさが暖かく伝わってきて岩盤浴のようにリラックス…

バタークッキーのような口当たりが続くよう…

サントリーウイスキーバンザイだなぁまじで

欧米限定なのはズルい!

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サントリーウイスキー 季(TOKI)のまとめ📝

今日は「サントリーウイスキー 季(TOKI)」をご紹介しました

今回のウイスキーも、とってもおいしくいただきました🙏

 

第一印象は白州のような森を感じさせる爽やかな印象でした

実際に白州と比較してみたら良く似てますが、白州のほうがより、中核にぎっしりとうまみやバター感が詰まっているように感じました

それと比べると季(TOKI)は軽やかな仕上がり

ほかのサントリーラインナップとはまた違った軽量感が印象的でしたね

特筆するほどの個性を持ち合わせてはないけれど、角瓶以上にアルコール感が目立っていません。その点さすがのサントリーの技という感じがしてきますね

角瓶の上位版というと少し違うような気もするけれど、白州のニュアンスをより感じることができる、モルトらしく軽やかな角瓶という感じで美味でした!

 

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サントリーウイスキー 季(TOKI) おすすめの飲み方は?

基本的にストレートでもロックでもさっぱりすっきり楽しめると思いますが、サントリーが推しているハイボールがやっぱりおすすめですね!

暑い季節にはぴったり。和食にあう仕上がりになること間違いなし!

 

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サントリーウイスキー 季(TOKI) のAmazon価格は?

Amazon価格はこちら👇

ちなみにアメリカでは50ドルほど、イギリスでは40ポンドほどで、大体5500円くらいが実売価格のようですよっ

 

「サントリーウイスキー 季(TOKI)」

試すも試さないもあなたの自由!

以上、ウイスキー藤村でした!

よりよいウイスキー人生を〜♪🥃

 

【関連記事】
>>>「シングルモルトウイスキー白州(ノンエイジ)

>>>「響 ジャパニーズハーモニー

>>>「サントリーウイスキー 角瓶

 

<サントリーウイスキー 季(TOKI)>
◯原産国:日本🇯🇵
◯タイプ:ブレンデッドウイスキー
◯原材料:グレーン、モルト
◯アルコール分:43%
◯試飲量:15ml
◯グラス:グレンケアン

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<テイスティングノート>
◯色:中程度の黄色

◯香り:ライム…すだち…バター…鉄っぽいニュアンス…樽のスパイシーさ…かすかにチリっぽい…針葉樹…ポップコーンの穀物の甘味…かすかに清涼感…

香りだちは中程度…まず感じるのはサントリーウイスキーらしい心地よい鼻腔への刺激…白州を感じる森香るライムやすだち感…元気なシトラスの酸味をバター性のマイルドさが柔らかく包み込んでいる…少し鉄っぽいニュアンスにも感じる…近くを樽由来の香ばしくもスパイシーさが漂う…かすかにチリソースのようなスパイシーさ…松などの針葉樹っぽさ…ポップコーンのような穀物感のある甘み…かすかに清涼感のあるハーブ…

◯ボディ:ミディアムライト

◯味:ハチミツ…干し草…カカオ…ナッツ…ペッパー…樽の香味…バタークッキー…

舌へのアタックは控えめ…舌触りはややねっとり…まずはじめに感じるのはフレンドリーなハチミツの甘さ…干し草のようなニュアンスと甘さに田園風景を感じる…カカオらしいほろ苦さがナッツらしい甘さとコクを引き立ている…ほどよいペッパーが旨味を引き立てている…あとから樽由来のスパイシーさが暖かくリラックス…バタークッキーのような口当たりが続くよう…

◯余韻:中程度

◯総評:第一印象は白州のような森を感じさせる爽やかな印象。実際に白州と比較してみたら良く似ていたが、白州のほうがより中核にぎっしりとうまみやバター感が詰まっているように感じた。それと比べるとと季(TOKI)は軽やかな仕上がりであり、ほかのサントリーラインナップとはまた違った軽量感が印象的だった。特筆するほどの個性を持ち合わせてはないけれど、角瓶以上にアルコール感が目立ってない。角瓶の上位版というと少し違うような気もするけれど、白州のニュアンスをより感じることができて軽やかな角瓶という感じで美味でした

◯自己評価:70点/100点

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<公式テイスティングノート>
◯Color: Clear gold

◯Nose: Basil, green apple, honey

◯Palate: Grapefruit, green grapes, peppermint, thyme

◯Finish: Subtly sweet and spicy finish with a hint of vanilla oak, white pepper and ginger

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ウイスキー藤村

ウイスキー藤村です!ウイスキーが大好きです。毎日ウイスキーを飲んでいます!

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