サントリーワールドウイスキー碧 Ao

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こんばんは!

冷やし中華に納豆かけるのがすき!ウイスキー藤村です!

 

さて!今日は!サントリーから今年4月に発売されましたチャレンジングすぎるあのウイスキー…

サントリーワールドウイスキー碧 Ao

のご紹介です!

サントリーワールドウイスキー碧 Ao

全国の酒屋さん、ネット通販にて購入できます

サントリーワールドウイスキー碧 Aoとは?

アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ。 歴史や風土も異なる、個性豊かな「世界5大ウイスキー」を「ブレンド」して新しい個性をつくる。およそ1世紀続くサントリーのウイスキーづくりの歴史の中でも、今までにない新たな挑戦でした。

サントリーのブレンドは、「響」に代表されるような、多彩な原酒の個性をまとめあげる「調和=ハーモニー」を目指しています。

これに対し、「碧Ao」で目指したのは、「調和」をベースとしながらも、世界5大ウイスキーが持つそれぞれの個性を活かし、重ね合わせるという、今までとは違ったアプローチのブレンドでした。

多様な個性を重ね合わせたブレンドだからこそ、様々なシーンで感じる個性が異なります。飲み方や温度などで出てくる香味も異なり、飲む人によっても感じる個性は変わってくるかもしれません。 華やかさと重厚さ、優しさと力強さ、など相反する表情が隣り合わせに感じることすらもあると思います。

色々なシーンや飲み方で変化する「碧Ao」の多彩な個性を発見していただき、自分好みのスタイルで愉しんでいただければ幸いです。-サントリー公式

あまりに独特な世界観のプロモーションビデオ?

今回レビューしていく「碧Ao」ですが、世界的に見ても特異な試みであるワールドブレンデッドなウイスキーです

プロモーションビデオもブランドサイトもかなり凝った作りになっています

↑綾野剛が相変わらずイケメンであることがわかるのですがなにやら設定がおかしい

 

ジャパニーズウイスキー役(!?)の綾野剛が

ブレンドしよう…俺たちを…(???)

今夜の誘い文句か何かかな???

そしたら世界のウイスキー役たち(???)は

気まずい空気のカナディアン

バカなとアメリカン

そんなのありえないスコッチ

お前らなんかとブレンドしたくないアイリッシュ

 

めっちゃキレてるわろた

 

このあともみくしゃになって

ジャパニーズ(綾野剛)が倒されて

アイリッシュがその場から去ろうとして

ジャパニーズ(綾野剛)が

って言ったらカナディアンが

って言うので感化されたのかアメリカンが

なんて言うもんだからスコッチが

って言ったらアイリッシュが

戻ってきてくれて

って言ってくれたので

手を組むことになって

みんなで話して

話して

話して

話しまくって、その結果が…

 

うん!なるほどね!

 

つまり…

 

ほーらPVいじっちゃった…

 

ウイスキートリビア!🥃
①「ブレンドしよう。俺たちを。」という口説き文句を使うのはあまりに危険
②ウイスキー藤村はPVでふざけてしまったので消されるかもしれない
③サントリーと綾野剛だけはおもちゃにしてはいけない

 

✂︎—————————————–

「ワールドウイスキー」の具体的な蒸溜所はどこ?

ワールドブレンデッドといえばまっさきに思い出すのが「イチローズモルト」ですね!

【関連記事】
>>>「イチローズモルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー (白ラベル)

>>>「イチローズ モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー リミテッドエディション(紫ラベル)

 

「碧 Ao」はサントリーの所有する蒸溜所の原酒が使われており、その蒸溜所がどこなのかが公にされています。それは以下の通り

<スコッチウイスキー🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿>
・アードモア蒸溜所
・グレンギリー蒸溜所
➡︎スモーキーでスパイシーな厚みを与える

<アイリッシュウイスキー🇮🇪>
・クーリー蒸溜所
➡︎複雑さを増幅させる

<アメリカンウイスキー🇺🇸>
・ジムビーム クレアモント蒸溜所
➡︎華やかな香りとバニラの味わいを加える

<カナディアンウイスキー🇨🇦>
・アルバータ蒸溜所
➡︎味わいをやわらげる
➡︎グレーン原酒のような役割

<ジャパニーズウイスキー🇯🇵>
・山崎蒸溜所
・白州蒸溜所
➡︎複雑で柔らかな味わいで全体をまとめる

といった役割をそれぞれが担っているようです

ちなみにクーリー蒸溜所では先日ご紹介したアイリッシュウイスキーなのにスモーキーな異端児「カネマラ」を使っているようですが、この「碧Ao」ではノンピート原酒を使ってるんだとか

カナディアンウイスキーでは「アルバータ蒸溜所」というところの原酒を使っているようですが、そういえば飲んだことないや…

ボトルデザインがとても特徴的なのでよく本では見ても気にしていたんですが、そういえば酒屋さんでみたことないような…

ふつうにあるのかもしれないけど…あったかなぁ…

武器にしたら強そうだよなぁ…

 

ウイスキートリビア!🥃
①世界のウイスキーがそれぞれ役割を担っている
②アルバータはほぼ武器

 

ブランドカラーは、世界をつなぐ雄大で美しい海の「碧(あお)」

この「碧Ao」、味わいだけでなく、ボトルデザイン、ラベルデザイン、コンセプトにも抜かりないこだわりが詰まっています

ブランドカラーは、世界をつなぐ雄大で美しい海の「碧(あお)」であり、ボトルの形は5大ウイスキーを表現するように五角形になっています

」のあの文字や「ザ・エッセンス・オブ・サントリー」のラベルデザインなど手がけた、グラフィックデザイナーの荻野丹雪氏による「Ao」の筆文字で世界の原酒と日本の匠の技の融合を表現しているんだとか

調べてみたら「知多」まで荻野氏だし、関係ないけど「新撰組!」も荻野氏だった…

めっちゃかっこいいもんなぁ…

【関連記事】
>>>「響シリーズ

>>>「ザ・エッセンス・オブ・サントリー シリーズ

 

一度目についたら忘れられないラベル真ん中に直角を持つボトルデザイン

トップは山崎や白州と同様にスクリュー式ですね♪

 

それでは…

いざっ!実飲っ!
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ウイスキー藤村’sコメント

サントリーワールドウイスキー碧 Ao…

実際の仕上がりはどうなんでしょうか…

たのしみたのしみ…

サントリーワールドウイスキー碧 Aoの香り👃

実際に香りをかいでみましょう…

 

くんかっ…..くんかっ……………..おぉ…………

 

早熟バナナ…黄色の花…バニラ…洋梨…よもぎ…シトラスのミスト…ラムネ…焦げっぽさ…

 

香りだちはやや強め…

黄色っぽいイメージがあり酸味を感じる…

甘さには早熟バナナや洋梨やバニラ…

花のニュアンスが感じられる…

ほのかによもぎのような草の甘さ…

シトラスのミストが立ち込めている…

奥の方にはやや焦げっぽさが現れる…

バーボンのような新樽感と穀物感を感じる…

空いたグラスからはバターポップコーンの香り…

サントリーワールドウイスキー碧 Aoの味👅

実際に味わってみましょう…

 

すーっ………………ごくんっ……..んんん……..

 

スムース…まろやか…元気がある…ロウソク…軽やかなモルトらしさ…穀物感のある甘味…オレンジの酸味…

 

舌へのアタックは控えめ…

舌触りはややねっとり…

それでいてスムースでまろやかな印象…

味わいとしては舌へのアタック以上に若い感じ…

ほのなにロウソクを彷彿とするニュアンス…

モルトの甘さを軽やかに感じることができる…

バーボン由来かなのか樽のこげみが後半になってくると効いてくる…

穀物らしさには層がありモルトからグレーンへと甘みが移っていく感覚…

ほのかにピートのような焦げっぽさ…

あとになってスパイシーさが徐々に姿をあらわす…

はっきりとした存在感は残さずに味わいの輪郭だけを端的に残すよう余韻は続く…

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サントリーワールドウイスキー碧 Aoのまとめ📝

今日は「サントリーワールドウイスキー碧 Ao」をご紹介しました

今回のウイスキーも、とってもおいしくいただきました🙏

 

正直いって、個人的にかなり刺激的な体験でした

今まで飲んできたどのウイスキーにも分類することができなく、理解するのにすこし戸惑うくらいです

特徴としてはやはりバーボンらしさがわかりやすい表情として現れてるように感じがします

ただし漂わせている雰囲気やオーラのようなものが、確実にバーボンウイスキーでは理解できないという感じ

香りだちはそこそこ強いのに、舌触りは控えめだとか、あべこべに感じる点がいくつかあるのが逆におもしろい感覚でした

それ自体を新しい体験として評価するのか、常識から外れているからダメだとするのか、は難しいところに思います

現時点、このウイスキーに関して、驚くほどにおいしい!という感想は持たないけれど、ウイスキー飲みにとって新体験になることは間違いないように思いました!

飲み進めていくうちにどハマりしていく可能性は十分にありそうです…

 

Amazon価格はこちら👇

 

「サントリーワールドウイスキー碧 Ao」

まだ試したことがない方はぜひ、試してみてはいかがでしょう?

以上、ウイスキー藤村でした!

よりよいウイスキー人生を〜♪🥃

 

【関連記事】
<サントリーウイスキー>
>>>「ピーテッド・シングルモルト カネマラ

>>>「ジム・ビーム(スタンダード)

>>>「シングルモルトウイスキー山崎12年

>>>「シングルモルトウイスキー白州(ノンエイジ)

<ワールドブレンデッドウイスキー>
>>>「イチローズモルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー (白ラベル)

>>>「イチローズ モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー リミテッドエディション(紫ラベル)

 

<サントリーワールドウイスキー碧 Ao>
◯原産国:日本🇯🇵
◯タイプ:ブレンデッドウイスキー
◯原材料:モルト、グレーン
◯アルコール分:43%
◯試飲量:15ml
◯グラス:グレンケアン

✂︎—————————————–

<テイスティングノート>
◯色:やや淡い黄色

◯香り:早熟バナナ…黄色の花…バニラ…洋梨…よもぎ…シトラスのミスト…ラムネ…焦げっぽさ…

香りだちはやや強め…黄色っぽいイメージがあり酸味を感じる…甘さには早熟バナナや洋梨やバニラ…花のニュアンスが感じられる…ほのかによもぎのような草の甘さ…シトラスのミストが立ち込めている…奥の方にはやや焦げっぽさが現れる…バーボンのような新樽感と穀物感を感じる…空いたグラスからはバターポップコーンの香り…

◯ボディ:ライトミディアム

◯味:スムース…まろやか…元気がある…ロウソク…軽やかなモルトらしさ…穀物感のある甘味…オレンジの酸味…

舌へのアタックは控えめ…舌触りはややねっとり…それでいてスムースでまろやかな印象…味わいとしては舌へのアタック以上に若い感じで…ほのなにロウソクを彷彿とするニュアンス…モルトの甘さを軽やかに感じることができる…バーボン由来か樽のこげみが後半になってくると効いてくる…穀物らしさには層がありモルト➡︎グレーンと甘みが移っていく感覚…ほのかにピートのような焦げっぽさ…あとになってスパイシーさが徐々に姿をあらわす…はっきりとした存在感は残さずに味わいの輪郭だけを端的に残すよう余韻は続く

◯余韻:中程度

◯総評:個人的にかなり新鮮な体験だった。今まで飲んできたどのウイスキーにも分類することができなく、理解するのにすこし戸惑う感覚があった。特徴としてはやはりバーボンらしさがわかりやすい表情として現れてるように感じたが、漂わせている雰囲気やオーラのようなものが確実にバーボンウイスキーでは説明や理解かできないという感じ。香りだちはそこそこ強いのに、舌触りは控えめだとか、あべこべに感じる点がいくつかある。それ自体を新しい体験として評価するのか、常識から外れているからダメだとするのか、は難しいところに思う。現時点、このウイスキーに関して、驚くほどおいしいという感想は持たないけれど、ウイスキー飲みにとって新体験になることは間違いないように思う。

◯自己評価:60点/100点

✂︎—————————————–

<公式テイスティングノート>
◯色:琥珀色

◯香り:華やか。バニラ様やパイナップルのようなフルーティーなトップノート

◯味わい:甘く滑らかな飲み口。スモーキーやシナモン様のスパイシーさ

◯余韻:甘みとともにスモーキー、スパイシー・ウッディな感覚が心地よく複雑にからみ合いながら長くつづく

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